shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「はなあらし ~花嵐~」 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』エピソード10

「はなあらし ~花嵐~」

ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』エピソード10

2017年2月27日配信

脚本 林壮太郞

監督 おかひでき

 

この作品最大の謎は「クイーンベゼルブはサイキに操られているのかどうか」だろう。まだ確証は無いが大事な場面になるとクイーンがサイキの指示以外の行動を取っているので、本当はクイーンはサイキに操られていないと思われる。おそらくサイキは「クイーンは自分の思い通りに動いていると思い込んでいる」のだろう。ひょっとしたら、逆にクイーンがサイキを自分の思い通りに動かしているのかもしれない。

仮にクイーンがサイキを操っているとした場合、それはクグツによる操りとは限らない。たとえば今回の話ではクイーンは自分と子供達を無抵抗で人間の攻撃を受けさせる事でガイやアマテの同情を買い、ガイに自分達を守らせ、アマテを戦神に変身させる事に成功している。これと同じようにクイーンは巧みにサイキの心情を利用しているのではないだろうか。

 

アマテの行動が色々と周りに迷惑をかけすぎているのだが、これに関してはアマテとクイーンがシンクロしている部分があるらしいので、クイーンがアマテを自分の都合の良い方へと動かしていると考えられる。実際、アマテの心の中に入って過去の記憶の映像の変更までやってのけているし。

 

ガイは前回のサイキの話と今回のクイーンの行動を見てサイキとクイーンを信じる事にするが結局は裏切られてしまう。クグツを打たれたが、これがオリジン・ザ・ファーストからオーブオリジンに変わる原因の一つなのかな。(もう一つの原因はオーブリングの入手なのだろうな)

 

我夢が状況を分析してクイーンとの対話の方法を考え出す一方、藤宮はサイキの所に行ってその考えの間違いを指摘すると、二人の役割分担が出来ていたのが良かった。そして最後のW変身は、燃える!!