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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「ひびき ~響~」 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』エピソード8

ウルトラマンオーブ

「ひびき ~響~」

ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』エピソード8

2017年2月13日配信

脚本 黒沢久子

監督 小中和哉

 

ゴール地点が見えてきたからか、今回は怒濤の説明ラッシュ。

それによってそれぞれの考えやら関係やらが整理されて分かりやすくなった。

 

我夢からの握手を理解出来ず間違った手で答えるガイ。細かいが異星人らしくて良い描写。

 

そう言えば、ジャグラーがTV本編のキャラになっていく過程は少しずつ見えてきたのだが、ガイがTV本編のキャラになっていく過程はまだ見えてこない。ここからあの風来坊キャラに変わるきっかけが描かれるのかな? それとも風来坊キャラはマガゼットン戦以降のもので『THE ORIGIN SAGA』の頃には関係が無いのかな?

 

オーブの背後に迫るベゼルブを倒すジャグラー。ミコットの敵討ちと言うのもあるが、何だかんだ言って、ガイの事を助けてしまっているようにも見える。これはそのままTV本編の最終回に繋がるのだろう。

 

ムサシの「僕達には彼の苦しみは分からないかもしれない」と言う台詞に出てくる「彼」とはジャグラーの事で良いのかな? もしそうならムサシは分からないかもしれない。これまでの話でそう言った人物と会っていないので。逆にアスカは「奴は自分で乗り越えられるだろう」と言っているが、これは『ダイナ』でのフドウ兄弟の事を思い出して言っているのかもしれない。

 

我夢登場! 年は取ったがキャラは変わっていない。

「この地球に呼ばれた」と言う我夢の台詞や人々がリパルサー・リフトや怪現象やウルトラマンを今まで見た事が無い事から『THE ORIGIN SAGA』の地球は我夢の地球とは別と考えられる。この辺りはもっと台詞でハッキリと「地球と言っても僕は別の宇宙の地球から来た」くらい言っても良かったと思う。

 

アマテの「女王」としての顔と「女性」としての顔の使い分けが良く、これまでやや分かり難かったアマテと翔平のドラマが今回で一気に進んだ感じがする。一方で惑星カノンと命の木が狙われた時はあれだけ戦神に変身するのを躊躇ったのに今回は10分ほどで戦神に再び変身する事を決めちゃっているので、彼女は「女王」としての自覚が無さ過ぎるように見えてしまったのは残念。ここは傷付いた惑星カノンの民や死んだミコットの姿と翔平の姿が重なったので、これ以上の犠牲者を出したくないと思ったとか、もう少しやりようがあったと思う。(命の木を守るのは女王の役目だから退位する必要は無いと言うライゴウの言葉に対して頭飾りを外したところを見るに、彼女は「女王」より「女性」を優先したのは分かるんだけどね)

 

翔平、我夢、ガイの男三人が無自覚に結衣を傷付けていく。

そう言えばウルトラ戦士で女心が分かる人って少ないよな…。

 

戦いの無益さを嘆くサイキ。

ウルトラシリーズでも屈指の「お前が言うな」状態だが、ここはどういう決着を付けるのかね。平和の為には多少の犠牲はやむを得ないと自覚しているカオスヘッダーより後退しているとも言える状態なのだが…。

 

巨大な命の木が全ての始まりと言うのはウルトラシリーズの制作第1話が「マンモスフラワー」なのとかけているのかな?

 

OP曲とED曲が変更。

OP映像は劇中の映像を再構成したもので、上手くいっている部分もあるがイマイチな部分もあった。出来ればOP映像は新規に作ってほしいな。

 

さて、次回はいよいよアグルの戦いだ!

 

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