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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「えにし ~所縁~」 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』エピソード2

「えにし ~所縁~」

ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』エピソード2

2017年1月2日配信

脚本 小林弘利

監督 小中和哉

 

う~ん…。どうにもバランスが悪い。

ガイとジャグラスジャグラーの場面はああいう会話のやりとりで見せるのならもう少しテンポを早くした方が良いと思う。

一方で惑星カノンの場面はシンラがアマテの暗殺を企んだと言う展開で色々と省きすぎてよく分からないうちに話が進んでいる。ミスリードがありそうなのだが、それでももう少し丁寧に進行してほしい。

この全体的なバランスの悪さは『ウルトラマンネクサス』を思い出す。小中監督は『ウルトラマンダイナ』でも第1話と第2話のテンポがイマイチだったので、物語の始まりを作るのにはあまり向いていないのかもしれない。

 

ガイとジャグラスジャグラーは「どちらも同じくらいに現実が見えている」と思う。そこでジャグラスジャグラーは「だからこそ現実に軸を置いて考えないといけない」となり、ガイは「だからこそ理想を抱いていなければならない」となっている。

 

オーブの大きさが自由に変えられると言うのはウルトラ戦士の設定に忠実で良かった。こういう描写は過去には『ウルトラマンネクサス』くらいしか無かったので、またやってくれたのは嬉しい。

 

戦神のデザインはウルトラシリーズにはあまり無い系統で、ウルトラマン以外のヒーローも宇宙にはいると言う感じになっていて実に興味深い存在。

 

ガーゴルゴンが再登場。ガーゴルゴンの設定を考えればこの再登場はなるほどと納得できるものであった。これは上手い選択。