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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「男たちよ、Fly high!」 『仮面ライダーエグゼイド』第8話

仮面ライダーエグゼイド

「男たちよ、Fly high!」

仮面ライダーエグゼイド』第8話

2016年11月27日放送

脚本 高橋悠也

監督 中澤祥次郎

コラボバグスター(ジェットコンバット) 登場

 

ゲストの話はシンプルだけど、最近の仮面ライダーは描く要素が多いので、ゲストの話はこのくらいの比重が良いのかもしれない。それでも岡田さんが真に心配していたのは「工場」ではなくて「社員」とする等、深みもちゃんとあった。一方で岡田さんの娘さんの話は岡田さんが一人で背負い込んでしまっている事の説明にはなっていたのだが娘さん自身の話はちょっと弱かった感じ。冒頭の明日那との会話から最後に工場に帰ってくるまでに何か一つ描写がほしかった所。

 

永夢があくまで「医者」であるのに対し、大我は完全に「ゲーマー」の考えで動くようになった。それが飛彩を怒らせる事になるのだが、大我がそう言う考えになったのは鏡院長に「医者」の資格を剥奪されたからと言うのが面白い。正確には鏡院長より上の判断だったのだろうけれど、鏡院長は単なるコメディリリーフではなく、飛彩と大我の話において重要な存在となった。これは忘れずにきちっと終盤で回収してほしい。

 

『エグゼイド』における仮面ライダーの変身者はそれぞれ適合手術を受けているとの事。これは『仮面ライダー』のショッカーによる改造を思わせる。今は「改造手術」と言う設定が使いにくいらしいが、なるほど「医者」がモチーフだと「手術」と言う設定が使えるのか。これは上手かった。

 

グラファイトは意外と早く決着が付きそう。

前作の『ゴースト』もそうだったが『エグゼイド』も年内で物語に一区切り付けて年明けからは新展開と言う感じになるのかな。

 

今回はポッピーと明日那の使い分けがチャンとされていて良かった。

序盤ではイマイチ描けていなかった部分も最近は描けるようになってきた感じ。