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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「カロリーとネックレス」 『動物戦隊ジュウオウジャー』第39話

動物戦隊ジュウオウジャー

「カロリーとネックレス」

動物戦隊ジュウオウジャー』第39話

2016年11月27日放送

脚本 田中仁

監督 杉原輝昭

シェフードン 登場

 

次回予告を見た時に怪人とゲストの話が合っていないように感じたが、なるほど、クバルにとって今回の二つの話は最初から別ラインだったのか。納得。

 

ここ最近はブラッドゲームに参加していなかったクバルだが、おそらくバングレイの手を自分に移植していたのだと思われる。その移植が完了したので、シェフードンによるブラッドゲームを行い、その裏でバングレイの能力を調査分析したのが今回の話。

今回の話で分かったのは、バングレイが作り出したニセモノは能力や性格や記憶は再現され人格もあるのだが、創造主の命令には逆らえないと言ったところか。零がクバルの意思に反して自分の正体をセラに明かしたところを見ると、命令を聞くラインと言うのは結構あやふやな感じだが。

 

今回はセラメイン話。

なるほど。確かにセラはこういう男性に惹かれそうと言う感じだった。

零との場面で海を見せたのが良かった。やはりセラには海がよく似合う。

今回はセラ以外のメンバーの描写も、こういうキャラはこういうリアクションを取りそうと言う感じのものになっていた。

 

今回はクバルにとって怪人の作戦と零の作戦は最初から別ラインだったので、両者のドラマが合わさらないのは納得。(それでも「やけ食い」でちゃんと最後に合わせているのは上手い) でも、まぁ、セラと零の最後の場面が太った零がぶっ飛ばされると言うのはどうなんだ…とは思う。シリアスな展開にギャグを入れたかったにしてはイマイチギャグに振り切れていなかった感じだし。

零が実は幻だったとセラに明かした方が綺麗に終わった感じがするが、それをしたらクバルがバングレイの腕を手に入れた事がデスガリアンにバレてしまうので、明かすのは結婚詐欺師の部分までとしたのは正解だったと思う。

 

演出に関しては良い所と悪い所がハッキリしていた感じ。

セラ絡みは良かった。一方で、シェフードンによって太らされた人々が太っているように見えなかったのが残念。腕の処理をもう少しなんとかしてほしかった。杉原監督は全体的に過剰なエフェクトは苦手なのかなと感じた。その一方で、表情による感情表現は全員分かりやすかったので、どちらかと言うと人間ドラマ向きの人と言う印象を受けた。