shoryu38の特撮・ヒーロー日記

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「テレキネシス "REPAIRS"」 『エージェント・オブ・シールド シーズン1』#9

テレキネシス "REPAIRS"」

『エージェント・オブ・シールド シーズン1』#9

2013年11月26日アメリカ放送

 

結果的には違ったのだが、今回の話で特殊能力者と思われたハンナの境遇はX-MENシリーズのミュータントを思わせるものだった。

 

ハンナがいた研究所の目的はマイティ・ソーシリーズ等に出てきた次元の穴を人工的に作る事。しかし、事故によってトバイアスは次元の間に迷い込み、いわゆる「幽霊」のような状態になってしまった。

マイティ・ソーシリーズでは神話に登場する神々も普通の人間のような生活を送っていると描かれていたが、本作でも神や悪魔や幽霊と言ったキーワードが出ているが最終的にはそれらは科学的に説明が出来る現象と言う事に落ち着いている。神話を人間が理解出来る話に捉え直すと言うのがマーベル・シネマティック・ユニバースの路線なのかな?

 

それにしてもトバイアスは迷惑な人物であった。

彼はハンナの事が好きで自分はハンナの事を思って行動していたと言っているが、その一方で地獄から抜け出したいとも語っている。おそらく本心は後者で、彼は最初から最後まで自己中心的にしか動く事が出来なかった人物と言える。だからこそ、彼の行動はハンナを苦しめる事となった。

 

メイが「騎兵」と呼ばれる由縁が説明される。

結局は具体的な説明はされなかったのだが、あえてボカされたのが逆に真実の凄まじさを想像させてしまう。

これまで不機嫌な表情ばかりだったので最後のイタズラをするお茶目なメイ姉さんが実にチャーミングだった。