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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「暴走する正義」 『ウルトラマンオーブ』第14話

「暴走する正義」

ウルトラマンオーブ』第14話

2016年10月8日放送

脚本 林壮太郞

監督 アベユーイチ

シビルジャッジメンター ギャラクトロン 登場

 

木之元亮さんはこういう「熱いオヤジ」が似合うなぁ。

コフネ工場の社員の人で『ウルトラマンダイナ』当時のつるの剛士さんに似ている人がいて、隣に木之元さんがいるとついアスカに見えてしまう時があった。

 

平和や秩序をもたらす為に人類や文明を消し去ろうとする敵は今までも度々出ていた。個人的なイメージだと90年代から00年代に多かったイメージ。なのでギャラクトロンの行動理由は「今更これ?」と言うのは正直あるが、最近少なくなっていたので、最近になってシリーズを見始めた人達には逆に新鮮なのかもしれない。自分も平成三部作辺りで衝撃を受けた展開が実は第2期や第3期にも似たようなのがあると後で知った事もあったし。

 

ただ、ギャラクトロンの行動理由が台詞で一度喋られただけと言うのは弱い。ギャラクトロンがそう言う判断をするに至った地球の現状をもっとハッキリと見せた方が良かったと思う。今回はわざわざサブタイトルも「暴走する正義」にしたのだから、そこをもっと深く描いてほしかった。

 

ギャラクトロンのデザインがカッコイイ!

基本的にウルトラシリーズのロボット怪獣に外れは少ない。

攻撃の際に魔法陣のようなものが表れるのが現在の地球とは別次元の世界の産物と言うのを示していて上手かった。

 

以前にガイのキャラがブレていると自分は書いたが今回の話を見て理由が分かった。

ガイは相手に合わせて接し方を変えているのだ。

SSPと一緒にいる時は自由人で面倒くさがり屋だが、先輩ウルトラマンや今回の社長のような目上の人に対してはちゃんと礼をもって接している。今までのウルトラシリーズの主人公は大抵が隊員としてもウルトラマンとしても新人で下っ端と言う感じだったのだが、ガイは年齢が高めなので自分より上の人と下の人が出たのだ。

 

今回のサブタイトルは『ウルトラマン』の「空の贈り物」。