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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「心は裏表」 『動物戦隊ジュウオウジャー』第32話

動物戦隊ジュウオウジャー

「心は裏表」

動物戦隊ジュウオウジャー』第32話

2016年10月2日放送

脚本 下山健人

監督 柴崎貴行

オモテウリャー 登場

 

オモテウリャーの能力を使って六人それぞれのキャラを見せた回。

最初のパンケーキの場面をオモテウリャーの能力で捉え直した場面は六人それぞれのキャラが上手く表現されていた。あえてレオだけ何も変わらないと言うのも面白い。

脚本の下山さんは『ニンニンジャー』で特にてこ入れせずに六人全てのキャラ立てをしていたし、こういうメンバー全員を見せるのはかなり上手い。

 

表面上は上手く取り繕っていた大和達が裏の顔を増幅されて悪口雑言を吐くようになる反面、いつも口うるさいタスクが「好きだ!」と語彙力無く単純に好意を見せると言うのも上手い。

 

長かった操編だけど、ここで一区切りと言う感じなのかな?

今回の話をやって、それでも尚今後も同じような話を続けていたら、さすがにそれはちょっと…と言う感じになる。

 

バングレイもクバルも人間関係に注目して作戦を考えるところは同じだが、バングレイが「全部自分一人でやる」のに対してクバルは「争いの種を蒔いて後は人間が自滅するのを待つ」と言う違いがある。

 

ネットで見た感想だけど「パンケーキが大和達の本心を象徴している」と言う見方はなるほどと納得した。

大和は上手く作り、レオはパンケーキを裏返せない(裏表が無い)、セラは裏返す事が出来ないように作ってしまう(簡単にデレる事が出来ない)、操はデコレーションでパンケーキ(本心)を隠してしまう、タスクは皆の作り方に文句を言ってしまう、アムは自分で作っていないので皆にどのようなパンケーキ(本心)なのかを見せていない、と。