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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「未来! 繋がる想い!」 『仮面ライダーゴースト』第50話(特別編)

仮面ライダーゴースト

「未来! 繋がる想い!」

仮面ライダーゴースト』第50話(特別編)

2016年9月25日放送

脚本 福田卓郎

監督 金田治

 

「特別編」となっているが実質は『ゴースト』のTVシリーズ最終回。

『ディケイド』の夏映画にサプライズとして仮面ライダーWが登場し、その『W』のTVシリーズ終盤に『OOO』のオーメダルのデータが登場して以降、夏の劇場版とTVシリーズ終盤には次作の仮面ライダーの要素がサプライズ登場する事となった。

そして商売的にはもうすぐ企画が終わる作品よりこれから企画が本格的に始まる作品の方が大事なので、最初はほんのちょっとしたサプライズやサービスだった次作の仮面ライダー登場がどんどん大きく扱われるようになっていき、前作『ドライブ』や本作『ゴースト』では実質最終回でありながら次作の仮面ライダー登場の方が大きく紹介される事となった。おそらくこれは前作のファンを次作に引っ張り込む為と考えられるが、ここまでやるのならもう少し上手くやってほしいと言うのが本音。

 

生き返ったタケルは再び学校に。

勉強を嫌がったりパーティーでのはしゃぎ方を見るにやはり素のタケルはこっちの方でゴーストになっていた時はちょっと物事を離れたところで見るようになっていたのかなと感じる。

ところでタケルは昨年の10月に18歳になり、その後にゴーストとなって年を越して4月も越したわけだが、そうなるとまだ高校生である今は留年しているで良いのかな?

 

アランが父や兄の後を継ぎ、姉と共に眼魔の世界を変える決意をし、その際にフミ婆と出会って知った食べる喜びや素晴らしい風景を絵にしていく事が生かされると言うのが上手い。

そんなアランをマコトがサポートするのはこれまでの流れもあるのだがアルゴスと大悟の関係も思い出す。

カノンはやはり10年もいなかったので今から人間界で生きていくのは色々と大変だったんだろうな。

 

ジャベルが御成に弟子入りするのは良いのだが「グンダリ!」と言って雑巾がけするのはちょっと悪ふざけがすぎる。

 

アカリの「科学者には人間力も大事」は思い切り仙人をdisっているように聞こえて笑える。でも、アカリには仙人やイゴールを反面教師にしてこれから自分の道を進んでいってほしい。

 

仙人はこれまでの作品にもあったお笑い枠でもあるのだが作品の根幹に関わりすぎていたので今更ギャグで落とすのは色々と無理があった。

 

アユムの正体は謎。グレートアイに関係していそうなのでフレイヤからタケルの話を聴いたのかもしれないが、今回の話はアユムの身の上が分からないとアユムに感情移入しにくいし、アユムに感情移入出来ないとタケルの説得も心に響きにくいと言う問題がある。

今回に限らないが『ゴースト』は「制作者は裏設定等を把握しているから大丈夫かもしれないが見ているこちらは事情が分からない状態なのでちゃんと説明してくれないと理解できない」と言うのが多かった。アユムの正体はファイナルステージで明かすそうだけど全体的に『ゴースト』は「今、この時点で物語を楽しむ」と言うのが難しい作品であった。ここまで徹底していると、おそらくあえてそれを狙ってやったんdなろうけれど、あまり上手くいっていなかった感じ。

 

エグゼイド登場!

なのだが金田監督の演出には合わない感じ。

『エグゼイド』はドラマ部分はともかくバトル部分に関しては監督によってはかなり苦労しそうな感じがする。