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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「集結! 哀しみの連鎖!」 『仮面ライダーゴースト』第48話

仮面ライダーゴースト

「集結! 哀しみの連鎖!」

仮面ライダーゴースト』第48話

2016年9月11日放送

脚本 福田卓郎

監督 諸田敏

パーフェクト・ガンマイザー グレートアイザー 登場

 

『ゴースト』序盤にあったタケルのハグによる浄化はここに繋がっていたのか。

ゴーストになって人の心との壁が薄くなった事で他人の心を知る事が出来たり心に直接話しかける事が出来るようになったと言うのは上手い繋げ方だった。

アデルの事を「同情」しながらも「許せない」と言えるところが良くも悪くもタケルらしいなと思う。親を殺されているので、ここは簡単にタケルがアデルを許さなくて良かった。

 

う~ん。結局、アデルがマコトのニセモノを用意した理由やイーディスがディープスペクターを危険視していた理由は明確にされなかったのがモヤモヤする。

ニセモノとして生まれたが、本物の心をコピーした事で本物と同じ言動をするようになったと言うのは面白いのだが、それが『ゴースト』の物語においてどのような意味があったのかとなると疑問が残る。ニセモノのマコトの話が面白かっただけに他の話と繋がっていなかったのが残念。

 

アランは友の為に兄と戦う事を決意するが結局は出来なかった。

ふと思ったのだが、「自分の大切な人が自分の友の親を殺していた」と言うアランとアデルとタケルの話は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がモデルだったのかな?

 

アドニス一家の話が描かれたが、これを見るにイーディス長官はアドニスと志を共にしていたと考えて良いのかな? その割には結構ゲスな事をしていたよな。アドニスが純粋だったので、イーディスは悪事に手を染めるのは自分の役目と決めたのかな?

 

イゴールがアカリのビンタで正気に戻り、アカリを守る為に倒されてしまうと言うのはこれまでの流れを見ていると納得。最後の死に際でも「愛などくだらない」と言っちゃうのもイゴールらしい。アカリとイゴールの関係はよく描けていたと思う。

 

カノンが眼魔相手に戦えた事に驚いた。

てか、普通の人間は眼魔世界に長くいては危なかったのでは?

ここはアカリによって眼魔世界にいても大丈夫な装置を作られたとかしてほしかった。

 

ガンマイザーはあくまでシステムだったが、グレート・アイとコンタクトを取ったアデルの肉体を有する事でグレート・アイとコンタクトを取る事が可能となった。ガンマイザーの進化等はこれまでの描かれていたのでこれは納得の展開。

グレートアイザーになる時にフレイヤを取り込んでいたがフレイヤの秘密も次回で明らかになるのかな?

 

『ゴースト』は設定や全体の流れは悪くないと思うのだが、実際に見るとバランスの悪さや描写の取捨選択の誤りがあってモヤモヤする箇所が多かったのが残念。