shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「ジャグラー死す!」 『ウルトラマンオーブ』第10話

ジャグラー死す!」

ウルトラマンオーブ』第10話

2016年9月10日放送

脚本 小林雄次

監督 冨田卓

用心棒怪獣ブラックキング 登場

 

ジャグラー死す!」(死にません)

清々しいほどのタイトル詐欺!

まぁ、タイトル発表された時からこの回でジャグラーが本当に死ぬと思っていた人はあまりいなかっただろうね。

 

ジャグラスジャグラーは今まで何をしたかと言うと意外とあまり動きが無かったりするんだけど、それでもここまで印象深いキャラになったのは演じる青柳尊哉さんによって上乗せされた部分が大きいと思う。あの絶妙な気持ち悪さは主人公の敵キャラとして見事であった。

 

ジャグラスジャグラーの怪人態が思ったほどウルトラマン要素が無いのが意外だった。ウルトラ作品で「光に属する」と言われていたのでもっとウルトラマンに寄せてくるのかと思った。これは光に属すると言ってもそれがウルトラマンとは限らず別の種族である可能性があると言う事か、元はウルトラマンであったが今はここまで姿が変容するほどに闇に属したかのどっちかであろうか?

 

惑星侵略連合はなんとここで壊滅。まだメトロン星人が残ってはいるが。

ナックル星人の「暗殺宇宙人」の肩書きがちゃんと使われたのが嬉しい。

 

『オーブ』は半年2クール作品で、第1クールの前半はジャグラスジャグラーによる魔王獣復活編で第1クール後半は惑星侵略連合が暗躍していた。これを1年4クールに換算すると、第1クールはジャグラスジャグラーによる魔王獣復活編で第2クールは惑星侵略連合の暗躍編と言う計算になる。

 

「風来坊」と言う設定のガイだが、ナオミが日夜働いているのに対し、ガイは食う寝るだけで仕事していないので、「風来坊」と言うより「ヒモ」に見えてきた…。

 

今回の戦いはSSPが知らなかったと言う事は東京から遠く離れていたのかな?

ナオミが夜に帰ってきてから朝になるまでの戦いだったので、今回の戦いは本来なら夜にするべきだったのだろう。それなら巨人であるウルトラマンと怪獣の戦いがSSPに知られなかった理由にもなるし、ジャグラスジャグラーの「空は夜明け前が一番美しい」という台詞も活かせたと思う。

 

オーブの戦いはバーンマイトとハリケーンスラッシュで攻撃の際のエフェクトが違うので上手く両フォームの差別化が行われている。意外と難しいんだよね、フォームごとに戦い方の印象を変えるのって。

 

渋川さん、ジェッタ、シンの3人による「あばよ!」は笑うしかないw

 

今回の隠されたサブタイトルは『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣総進撃」。