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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「怪獣島SOS」 『帰ってきたウルトラマン』制作第7話

帰ってきたウルトラマン

「怪獣島SOS ー古代怪獣ダンガー登場ー」

帰ってきたウルトラマン』制作第7話

1971年5月28日放送(放映第9話)

脚本 伊上勝

監督 本多猪四郎

特殊技術 高野宏一

 

古代怪獣 ダンガー

身長 53m

体重 2万6千5百t

ある島の洞窟の中で眠っていたが火山活動とダイナマイトの衝撃で目を覚ました。スペシウム光線で倒される。

よく考えれば倒される理由はあまり無い。頭のヒレがなかなか良かったがウルトラマンにむしられてしまった。劇中、未呼称。

 

物語

郷の代わりにモンスターソナーを受け取りに行った南隊員はその帰りにマッハの壁にぶつかって遭難してしまう。急いでMATは救助隊を出すが…。

 

感想

連続形式だった前6話と違って、ここからは1話完結型となる。

 

今回の怪獣クレジットは文字だけでなくダンガーの映像も付いている。

他の話では使われなかったが、『帰ってきたウルトラマン』以降はあまり怪獣の姿を秘密にしておく必要が無くなったので、怪獣の印象を強める為には良い方法だったと思う。

 

今回も「いい人」振りを発揮する南隊員。郷と対立する岸田隊員と対になっていて印象に残る人物となった。

上野隊員は南、岸田両隊員と違って先輩ではなく郷と同格と言う設定なのだが、いかんせん、この2人の陰に隠れてしまった気がする。

 

MATはウルトラ警備隊と違って隊員のコンディションをちゃんと見ているようだ。

それにしても一週間の飛行時間が70時間? 1日10時間近くと言う計算になる。それは確かに飛びすぎだ。

 

モンスターソナー。これがあれば怪獣を探知できるらしいが、これ以降の出番が無かったような気がする。

 

今回の郷はアキちゃんや次郎君と一緒にピクニックへ。

マットアローのプラモデルを貰った次郎君は「キングザウルス三世だぞー!」と郷を攻撃する。

 

今回はマットアローやマットジャイロの解体中の映像が見られる。他のシリーズではあまり見られない貴重な映像となっている。

 

ウルトラマンダンガーは火山活動が起きる島での戦いと言うシチュエーションが格好良かった。

 

本作の脚本を担当したのは『仮面ライダー』のメインライターとして有名な伊上勝さん。
伊上さんも『帰ってきたウルトラマン』のみの参加となっている。