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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「鉄神ガンライザーの巻」 『鉄神ガンライザー ヒーローズ』第7話

「鉄神ガンライザーの巻」

『鉄神ガンライザー ヒーローズ』第7話

2016年9月4日放送

 

『ヒーローズ』のサブタイトルの法則に則っているんだけど、それでも「鉄神ガンライザーの巻」と言うシリーズ最終回に使いそうなタイトルをここに持ってくるとは驚きだった。

 

ゴウの担任がジョーだった。

ゴウとジョーの設定を考えたら思いつきそうな人間関係なのに自分は今回の話が放送されるまで思いつかなかった。

 

ゴウの「師匠」として今までパッカーがいたわけだが、今回の話でのゴウの「先生」が初代ガンライザーだったと言う構図はなるほどと思った。今回の話でゴウはパッカーに失望してしまうが、この話を乗り越えてパッカーと和解すると、ゴウは初代ガンライザーとパッカーの「教え子」と言う立ち位置が固まる事になる。シーズン1のメインキャラであったガンライザーとパッカーの教え子が新シリーズの主人公になると言うのは歴史を感じる。ガンライザーシリーズもそういう作品になったんだな…。

 

自分用のお守りではなかったので制限があったがさすがの強さを見せたジョー

ジンは長年の修行、アラタは鬼の血の覚醒と言う理由があってそれぞれ強かったが、ジョーは普通の人間が特訓と戦闘を経て強くなっていったので今回の「経験が違う」は説得力があった。戦闘経験0からわずか2年で羅刹に勝つまでに強くなっているので、ジョーが教師にならずにそのまま戦い続けていたら今も最強クラスになっていたんだろうなと思う。

 

今回残念だったのはナッタ鬼の描写。

羅刹神から武器を貰って強くなったのだが、その初戦であるパッカー戦をカットしてしまった。次のチビライザー戦は優勢に戦っていたのだが直後に初代ガンライザーとの戦いになって優勢さが無くなったので、今回の話でナッタ鬼が強くなったと言う印象が薄い。ぶっちゃけ、オダージョの方が活躍しているんじゃないかなと思う。ここは最初のパッカー戦はカットせずにナッタ鬼の強さを存分に絵で表現してほしかった。(そういう描写が上手かったのが羅刹だったと思う)