shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「怪獣水域」 『ウルトラマンオーブ』第3話

「怪獣水域」

ウルトラマンオーブ』第3話

2016年7月23日放送

脚本 林壮太郞

監督 田口清隆

水ノ魔王獣マガジャッパ 登場

 

ガイって場面によってキャラが大きく異なっているので、どんな人物なのかイマイチ掴めないところがある。ここは本来の自分を失っていると言うのと絡んでいるのか、スタッフごとにガイのイメージがブレてしまっているのか…。

 

今回は「臭い」が一つのテーマ。

映像作品では臭いを伝えるのが大変なのでそれがテーマになるのはウルトラシリーズでは珍しいかもしれない。ちゃんと調べていないのでイメージで語るが、ウルトラシリーズだと「臭い」より「音」の方が事件の前兆として登場する頻度が多かった気がする。

 

水辺を舞台にしたり怪獣が姿を消したりするのは撮影が大変なので少なくなった時期もあったがCGや合成の発達によって再び取り上げられるようになった。自分は色々な属性を持った怪獣が出てほしいので今後も色々なパターンを出していってほしい。

 

SSPの存在意義を「真面目に書いても読む人がいない。炎上しても読む人が多くなってくれたら、そこから危機を回避する可能性が高まるかも」としたのが上手かった。前回のレビューでも書いたが、『オーブ』はネット時代にウルトラマンや怪獣を置くとどうなるのかと言うのを示していく作品になりそうだ。

そう言えば自分はSSPメンバーの視点から作品を見ているので気にならなかったが、SSPメンバーに思い入れが無い状態で動画を見たら確かに実況がウザいと感じるかも。他にも自分達の態度が不真面目である部分を自覚していたりとジェッタがちゃんとSSPの状況を理解出来ているのが良い。

 

今回のシンの発明を見て改めて思ったが本作は『ウルトラQ』や『怪奇大作戦』や『グリッドマン』と言うより『ゴーストバスターズ』に近いと思う。

 

戦い終わってからの渋川さんの「おーい!」に笑ったw それは主人公の特権だろう! と言う事はSSPが渋川さんこそがオーブの正体かも?と勘違いする話が作られるのかな?

 

今回はバーンマイト初登場だが、スペシウムゼペリオンの明確な苦戦は描かれていなかったので、悪臭で落ちたテンションをバーンマイトで奮い立たせたと言う感じ。バーンマイトは『ダイナ』のストロングタイプに近い印象。全体的に技のエフェクトが派手になるのが特徴なのかな? しかし、まぁ、自爆技が通常必殺技とは凄まじすぎるな…。

 

今回の隠れサブタイトルは『ウルトラセブン』の「湖のひみつ」だった。