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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「土塊の魔王」 『ウルトラマンオーブ』第2話

「土塊の魔王」

ウルトラマンオーブ』第2話

2016年7月16日放送

脚本 小林雄次

監督 田口清隆

土ノ魔王獣マガグランドキング 登場

 

ジャグラスジャグラーは第1話の時と違って今回は完全に悪役。

演じた青柳尊哉さんの演技がとんでもない事になっていて第2話にして物凄い印象を視聴者に与えた。

 

SSPはネットを活動の中心にしているところが21世紀ならでは。意外とウルトラ、ライダー、戦隊でネットをメインに扱う事は少ない。ここを上手く生かしていけば本作は「ネット時代におけるヒーロー作品のスタイル」を確立する事が出来るかもしれない。

 

SSPの面白さは民間チームである事。

公的なチームだと途中にあった調査の失敗や最後のウルトラマンへの素直な感謝とかは描くのが難しいが民間人だとこの辺りを問題無く描く事が出来る。

 

ガイは銭湯に入ったりと普通の人間らしい生活もある。

銭湯自体が今の時代では珍しくなってしまっているのかもしれないが、ウルトラマンと言うファンタジーな設定やネットを中心にしているSSPのメンバーに「人間らしさ」を与えるのに効果を上げていると思う。ここは下町の持つ雰囲気の強さかな?

個人的に『ティガ』や『ガイア』で最終章でいきなり子供が出てくるのがイマイチだったので、序盤からウルトラマンと子供の交流を描いているのが良かった。

 

ジャグラスジャグラーは土関係の怪獣のカードを使って土ノ魔王獣マガグランドキングを復活させた。怪獣数体を生け贄にしなければいけないと言う設定で魔王獣の格上感が出た。

ジャグラスジャイガーはオーブに感謝を述べるが、これはオーブが魔王獣を倒すとカードになるので、ジャグラスジャイガーの目的は魔王獣のカードを集めると言う事で良いのかな?

 

マガグランドキングの光線でビルにぽっかりと穴が開く演出に驚いた。

さすがは田口監督。印象に残る絵を1話に一つは必ず入れてくれる。

 

オーブの戦いを実況するジェッタが面白い。今後も色々なものを実況していってほしい。

 

今回の隠されたサブタイトルは『ウルトラマンマックス』の「地底からの挑戦」。しばらくは分かりやすいものが続くのかな?