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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「新登場! ガンライザーMAXの巻」 『鉄神ガンライザー ヒーローズ』第1話

鉄神ガンライザー ヒーローズ

「新登場! ガンライザーMAXの巻」

『鉄神ガンライザー ヒーローズ』第1話

2016年7月10日放送

 

2015年11月に終了した『NEO2』から8か月後の2016年7月から始まった新シリーズ。これでガンライザーシリーズのタイトルは『無印』『NEO』『ヒーローズ』と三つになった。

NEOシリーズからヒーローズシリーズへと切り替わったが世界観は継続している。

 

パッカーは「鬼と物の怪の世界を作る」と言う目標には既に共感出来ず、自分はヒーローになって人間と物の怪の共存を実現しようと考えるようになった。ここはさすがに5年の年月を感じる。パッカーが物の怪でありながら人間の存在を否定せず、結も人間でありながら物の怪の存在を否定しないと、人間と物の怪の共存への道が少しずつ拓けていっている気がする。

 

『NEO2』のラスボスであった羅刹神はまだ倒されておらず、ガンライザーに三度も倒されて今は人間界に降りているヒデージャの事を見限り、新たにナッタ鬼を羅刹王にしようと画策する。いつの間にか戦いのスケールが神が関わるレベルになっていて驚く。シリーズを重ねるごとにバトル作品らしく順当にスケールアップとインフレが起きている。

 

そのナッタ鬼はジンやアラタを封印すると言った強さを見せるがパッカー達とのやりとりや子供のゴウを見逃そうとしたりやで人の良さが見えていて、羅刹やヒデージャではなくてパッカーやオヅーナの路線に入りそうな予感が既にある。

 

ところでナッタ鬼がジンを封印したのは今から一年前の『NEO2』の頃らしい。その頃から羅刹神はどこかでヒデージャを見限っていて代わりのナッタ鬼を用意していたのか、それともこの頃のナッタ鬼はヒデージャの仲間だったのか、その辺りの関係がちょっと気になる。

 

演出やアクションに関しては無印序盤より悪くなっているのが残念。

 

チビライザーことガンライザーMAXの仕草がいちいち可愛い。ここは子役を使ったのが最大限に生かされている。

あと番組で紹介されていたがチビライザーのスーツを着る事が出来るイベントがあるらしい。子供ヒーローが選ばれたのはこういう「子供のなりきり」を進めると言うのもあったのかな。ウルトラマン仮面ライダーと違ってチビライザーは「本当にそのヒーローになれる」と言うのは面白い試みだと思う。

 


鉄神ガンライザー ヒーローズ・第1話 <公式>

 

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