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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「修得! それぞれの道!」 『仮面ライダーゴースト』第37話

仮面ライダーゴースト

「修得! それぞれの道!」

仮面ライダーゴースト』第37話

2016年6月26日放送

脚本 長谷川圭一

監督 坂本浩一

ガンライザー・ウインド 登場

 

『ゴースト』って役者のスケジュールを押さえられていないのか?と思えるほどに皆がバラバラに動いている回。

終わってみたらタケルとアカリの話とアランの話を分ける必要が無かったように思える。アランがアイドルの話を見て仲間の素晴らしさに気付いて改めて人間界を守る決意をするで良かった。アランを別行動にした事で、アイドル関係のドラマもアランの特訓エピも薄味になってしまった。

 

挫折したけれど再び立ち上がると言う流れは良いのだが、ホナミのドラマは仲間達との和解がさすがに唐突だった。ステージ上でアカリが怪我をしてホナミが復帰する展開自体はまだ良いんだけど、そこに至る流れとしてもう一つ描写が必要だった。

 

アランのドラマも「仲間」と「生きる意思」でかつての仲間だったジャベルと対比させたのは良いがジャベルの登場が唐突だった。ディープコネクト社を引っ張る割にこういうところの描写が弱いのが残念。

 

一度倒した敵が再び現れると言うのは『ゴースト』初期からの定番。前回の飛行機眼魔等もそうだったが、こちらは「眼魔世界では人間の本体はカプセルに入れられていて、タケル達が戦っているのはアイコンのようなもの」となっていてちゃんと説明がされている。

ガンマイザーに関しては「どれだけ倒しても力の根源には辿り着けない」と言う感じで相手の底知れ無さが出ている。

今回登場したもう一人のマコトはその底知れ無さや不気味さを前面に押し出した感じになっていて、既にディープスペクターになれるマコトの前に通常フォームと言う格下の力で登場していながら恐怖を感じる敵として上手く演出されていた。

 

『ゴースト』は話の進め方がイマイチなのだ考察すると謎や設定はある程度解けるので、完結したらその辺りの謎や秘密はちゃんと解き明かされるだろうなと言う感じがする。

 

イゴールの今回の目的が「アカリに恥をかかせたい」だけだったのに笑ったw

アンタ、アカリの事をメチャクチャ意識しているじゃないかw