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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「猛烈! アイドル宣言!」 『仮面ライダーゴースト』第36話

仮面ライダーゴースト

「猛烈! アイドル宣言!」

仮面ライダーゴースト』第36話

2016年6月19日放送

脚本 長谷川圭一

監督 坂本浩一

ガンマイザー・ウィンド 飛行機眼魔・パーフェクト 登場

 

ゴチャゴチャしているイメージの『ゴースト』だが実際にゴチャゴチャしている。と言うのも平成仮面ライダーの中でもトップクラスに敵組織がバラバラになっているのだ。

まず表向きは眼魔世界に協力しながら英雄眼魂を作っていた西園寺だが実際は自分が全ての支配者になる野望があった。そしてマコトも眼魔世界の戦士でありながら英雄眼魂を使ってカノンを生き返らせようと密かに企んでいた。アランは人間界と眼魔世界を繋ぐゲートを作っていたのだが、協力者である西園寺とマコトが実はそれぞれの思惑を抱えていて、3人の目指す先はバラバラだった。

西園寺が消滅してマコトもゴースト側に寝返った後、アドニスに目をかけられているアランと、アランに情報を隠しアドニスを排除する事で自分が眼魔世界の支配者になろうと考えるアデルの話となる。眼魔世界はアデルがアドニスを追い落とし、その巻き添えでアランも追い出されてしまう。アリアとイーディスは表向きはアデルに従っているが実際は中立に近い感じ。一方の人間世界ではイゴールがアデルの命令を受けてデミアプロジェクトを中心に様々な計画を進めていた。

眼魔世界を追い出されたアランがゴースト側につき、アリアとイーディスは表向きはアデルに従いながらも裏ではゴーストやマコトやアランに協力している中、アデルはアドニスが祈りを捧げていたガンマイザーを発見。以後はガンマイザーの力を使うようになる。しかし、ガンマイザーは徐々にアデルの手に負えなくなっていき、アデルはガンマイザーとは別にマコト似の人物を用意する事となる。内部分裂が起きている眼魔世界だが、イゴールはそこには殆ど関与せず人間世界での計画推進に務めている。

と言うのが現在の状況だと思われる。

 

いくつもの話が同時進行していてバラバラの印象がある『ゴースト』だが、今回は劇中でもガンマイザー、アデル、イゴールはそれぞれの意思統一が出来ておらずバラバラに動いているとなっていた。

 

今回はいつもとアクションの見せ方が違うなと思っていたら坂本監督担当回だった。

坂本監督担当回はアクションだけを抜き取ってもちゃんと流れがあるのが良い。平成仮面ライダーのアクションは段々とノルマをこなしているだけと言う感じになってきているので、坂本監督のようなアクション重視の監督はローテーションに入っていてほしい。

 

カノンはたこ焼き屋でバイトを開始。

そう言えばこの子は10年間も眼魔世界にいて人間世界ではどういう扱いになるんだろう? これまでの話を見るに学校には通っていないんだよね?(まぁ、タケルも学校に通っていないので、あまり気にしても仕方が無いかもしれないが)

 

ゴーストとスペクターがパワーアップを続ける中、一人だけパワーアップしていないネクロムがおいていかれる事に。ゴーストとスペクターが強くなっていくので、ネクロム=アランはドラマ関係で目立つよう配慮されている感じ。

 

皆がそれぞれ行動を開始したので、マコトとシブヤとナリタは大天空寺でお留守番。この3人って何の話をするんだろう? カノンが帰ってきた時の妙な間を見るに、ずっと会話が無かったのかな?

 

今回ゲストのホナミは人の心を読める事で精神をすり減らしていく。これが普通の反応で他人の記憶を読めるようになっても大丈夫なタケルが異常な感じがする。