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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「迷走! 夢の世界!」 『仮面ライダーゴースト』第34話

仮面ライダーゴースト

「迷走! 夢の世界!」

仮面ライダーゴースト』第34話

2016年6月5日放送

脚本 毛利亘宏

監督 山口恭平

ガンマイザー・リキッド 電気眼魔 ブック眼魔 登場

 

とりあえず、マコト兄ちゃんは『仮面ライダーW』の照井警視に逮捕されろ!

 

冒頭で現在のタケルの状況が説明される。

色々と謎が分かったのだが、出来ればこれらはその話の時にちゃんと説明してほしかった。それだけでかなりストーリーが分かりやすくなっていたと思う。

たとえば今回の話でも、グレイトフル魂が動作不良を起こすのは15個の英雄の眼魂とガンマイザーに原因があると言う感じになっていて、それなら15個の英雄の眼魂とは別のムゲン魂を使うと言う流れはちゃんと出来ているのに、グリム魂の中で兄弟喧嘩が起きているのでグレイトフル魂が不調だと言う台詞まで入れてしまうのでややこしい事になってしまう。

『ゴースト』はメインストーリーとサブエピソードを同時進行する話が多いが、その時のメインとサブのすり合わせがいまいち上手くいっていない感じがする。

でも、タケルだけ夢の世界の干渉を受けないのは彼がゴーストだからとする一方で夢の世界の干渉を受けなかったのでタケルだけ自分の願望が分からなかったと言うのは上手かった。

 

マコトとアランも夢の世界に行ったのはギャグシーンの為だと思うが、仮面ライダーが3人とも夢の世界に行って、その間に眠っている肉体が倒されたどうするつもりだったのだろうか? 御成だけ残ったが、それも顔に落書きと言うギャグシーンの為と言う感じだったし。結局はマコトとアランがすぐに目を覚ましたが、どうやって目を覚ましたか今回の話では説明が無い。どちらにせよ、すぐに目を覚ます事が出来たのなら捕らわれている人々も一緒に目を覚まさせれば良かったのに思ってしまう。今回は全体的にギャグを優先して話の展開に無理を生じさせた感じがする。

 

眼魔の世界でカプセルに入れられた人々の肉体が消滅したのは「資源として肉体も精神も使用されたから」。かなりエグい事をさらっと言った。『銀河鉄道999』の機械帝国みたいなものだろうか? イゴールの進めるデミアプロジェクトはまだ謎な部分が多いが、おそらくは人間を眼魔世界の資源とする計画だと思われる。

 

ムゲン魂の神々しさが素晴らしい。これまで色付きのフォームが出る中、最後のフォームが「白」と「透明」と言うのが良い!