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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「奇妙! ガンマイザーの力!」 『仮面ライダーゴースト』第31話

仮面ライダーゴースト

「奇妙! ガンマイザーの力!」

仮面ライダーゴースト』第31話

2016年5月15日放送

脚本 長谷川圭一

監督 渡辺勝也

 

脚本の長谷川さんは『ウルトラマンティガ』の頃からそれまでの話にあった色々な要素をまとめるのが上手かった。今回の『ゴースト』でも色々要素が散らかってきたのを上手くまとめている。

 

まずタケルは15個の眼魂を集めたのにどうして願いを叶えないのか?と言う疑問に対して以前の話で願いを叶えようとしても駄目だった事を取り上げた。そうじゃないかなぁとは思っていたが劇中でハッキリと説明してくれたのが嬉しい。そうでないとあの1回だけ駄目だったのかずっと駄目だったのか判断がつかなかったので。

 

第1クールでアランはいくつかゲートを作っていたが、そのゲートを合わせる事で眼魔の世界からの大規模侵攻が可能となるので、まずはゲートを破壊すると言う展開になる。第1クールのアランの行動がイマイチ分かり辛かったが、アデルはアランにゲートを作らせる事が目的で眼魂にはあまり関わらせるつもりは無かったようだ。

 

では、どうしてアランは西園寺と繋がっていたのかとなるとここで出てくるのが仙人のおっちゃん。五十嵐が「異文化交流」と言っているところを見るに、五十嵐は仙人が眼魔の世界の関係者と知っているようだ。人間世界と眼魔の世界を仙人(=イーディス長官と考えて良いかな?)がどうして繋げようとしたのかが今後の鍵となるであろう。

 

フミ婆との交流を経て人間世界の素晴らしさを知ったアランは逆に眼魔の世界の不完全さを知り、人間世界の素晴らしさを導入する事で眼魔の世界を再生させる事を誓う。一方でアデルも眼魔の世界に綻びが出ている事は認めているが、ここで人間世界を同化させる事で眼魔の世界を再生させようとしている事が明らかになる。アランは変化を起こす事で、アデルは現状を維持する事で、それぞれ眼魔の世界を良き方向に修正しようと考えている。

 

『ゴースト』はレギュラーキャラが多く、シブヤとナリタはもう少し活躍しそうだったのだが意外と活躍が少なかった。今回はシブヤの話なので、ここで活躍を見せてほしいところ。

小野寺さんとかもう殆ど出てこないだろうな。今回の話とか、出そうと思えば学校の校長先生じゃなくて小野寺さんでもいけそうな展開だったんだけど。

 

新幹部ジャイロ登場!

演じるのは仮面ライダースーツアクターである高岩成二さん。これ、絶対に変身前の方が強いだろ!

今回はイゴールもジャイロ登場を視察。自分の計画以外には興味が無さそうなのだが、そのイゴールですら関心を寄せるジャイロの今後が気になる。