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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

『ウルトラファイト』制作第91話~第100話

ウルトラファイト

ウルトラファイト』制作第91話~第100話

 

「逆転こそ我が命」

ウルトラファイト』制作第91話

1970年11月26日放送(放映第44話)

 

イカルスとゴドラの戦い。岩石を投げつけて勝ったと思ったゴドラだったが、タフネス・イカルスが逆転勝利。

ウーは圧倒的な勢いとパワーでの逆転が多く、逆にイカルスは前半苦戦すると後半は戦法を変えての逆転が多い。どちらにせよ、逆転勝利は見ていて燃える。

イカルス○ VS ゴドラ●

 

 

「宿命の待ち伏せ」

ウルトラファイト』制作第92話

1970年12月10日放送(放映第54話)

 

この話以降、オープニング曲のバリエーションが増えていく。

 

一戦を終えて元気が無く疲れているエレキング。蝶々が飛んでいる中をヨタヨタと歩く姿が妙に可愛い。そこに待ち伏せしていたバルタンが不意打ちを仕掛ける。最初はやられていたエレキングだったが怒り心頭で遂に逆襲に転じる。果たして戦いの行方は?と言うところでお終い。途中グダグダして最後は時間切れとは…。

バルタンは優勢に立っても相手を攻めきれないところがあるなぁ。

バルタン△ VS エレキング

 

 

「アギラ窮地に立つ!」

ウルトラファイト』制作第93話

1970年12月14日放送(放映第56話)

 

元気一杯のアギラがエレキングに挑戦。エレキングはアッパーパンチをヒットさせて逆転。アギラを追い詰めるがここで時間切れ。

時間切れドローが2戦続くのはちょっと辛い。

アギラ△ VS エレキング

 

 

「必殺! 地獄の切札」

ウルトラファイト』制作第94話

1970年12月15日放送(放映第57話)

 

ガッツの前に姿を現すは久々登場のウー。猛然と攻撃するウーだったが最後は地獄の必殺技アトミックドロップでガッツが逆転勝利を収めて前回の雪辱を晴らした。

途中、パンチの音が妙に金属質になっていたのが気になる。

ガッツ○ VS ウー●

 

 

「ゴドラよお前もか!」

ウルトラファイト』制作第95話

1970年12月17日放送(放映第59話)

 

今回ウーと戦うは久々登場のセブン。危うくセブンの存在を忘れそうになっていた。

真空飛び膝蹴りでウーを倒すセブンだったが直後にゴドラに襲われる。「ゴドラ、お前もか!? よし! やったるで!!」と連戦に突入するセブン。最後はゴドラの頭突きをセブンがかわしてゴドラの自爆で終了。

セブンは久し振りに空を飛んで帰っている。

セブン○ VS ウー●

セブン○ VS ゴドラ●

 

ある程度、皆が顔を合わせたからか、今まで一対一の戦いだったのが連戦したりタッグを組んだりとパターン変えが行われるようになった。

 

 

「それは電光よりも早かった!」

ウルトラファイト』制作第96話

1970年12月25日放送(放映第65話)

 

サブタイトルだが、ナレーションは「それは電光より早かった」と「も」が抜けている。細かい部分だけれど。

 

宿命のライバルであるエレキングとイカルスの激突。このところ疲れ気味だったエレキングだが今日は元気一杯。気のせいか、エレキングはやたらと挑戦されている気がする。

丘の上からエレキングとイカルスの戦いを見つめていたセブンが途中から参戦。エレキングとイカルスは一時休戦して力を合わせてセブンに挑みかかるが急造コンビの哀しさから連携が上手くいかず、最後はセブンの勝利に終わっている。

セブン○ VS エレキング&イカルス●

 

 

「宇宙より愛をこめて」

ウルトラファイト』制作第97話

1970年12月21日放送(放映第61話)

 

いきなりセブンを不意打ちするバルタン。バルタンは不意打ちやら騙し討ちやらと相手の隙を突くのが多い。忍者だからか?

そこにエレキングもやって来てセブンを襲い始める。勝利目前のバルタンとエレキングだったが、バルタンが間違ってエレキングを殴ってしまってエレキングが激怒。怒ったエレキングがバルタンに襲いかかる。それをセブンは笑いながら見ていたが、バルタンがエレキングを返り討ちにすると、バルタンの頭を岩に叩きつけて勝利を収める。

やはり『ウルトラファイト』のセブンはかなりダーティーだ。とりあえず「愛」なんて欠片も無かった戦いだった。

セブン○ VS バルタン&エレキング

 

 

「神か悪魔かテレスドン

ウルトラファイト』制作第98話

1970年12月16日放送(放映第58話)

 

何やらカッコ良いサブタイトルだが、目を覚ましたエレキングが眠気覚ましに枕にしていた岩を蹴り飛ばすと同じくお昼寝していたテレスドンに当たってしまったと言う内容だったりする。

怒ったテレスドンは蹴られた岩をサーブするが、そこにいきなり現れたセブンがレシーブし、最後はエレキングが見事にアタック。何故いきなりバレー? その後、エレキングテレスドンの戦いが始まるがなかなか決着が付きそうにないのでセブンが帰ってしまって終わりと言うシュールな結末。

今まではまだウルトラ戦士と怪獣の戦いと言うオリジナル版を踏襲した雰囲気がかろうじて残っていたが、この辺りから寸劇を取り入れた『ウルトラファイト』独自の雰囲気が前面に出てくるようになる。

エレキング△ VS テレスドン

 

 

「復讐の時が来た!」

ウルトラファイト』制作第99話

1970年12月8日放送(放映第52話)

 

エレキングとガッツの戦い。今日のガッツは精彩を欠いていて途中現れたセブンに選手交代を頼む。選手交代を頼むガッツもガッツだがそれを引き受けてしまうセブンもセブン。前回と同じくウルトラ戦士と怪獣が同類になった事で他のウルトラシリーズでは見られない『ウルトラファイト』ならではの世界観が作られていった。

ガッツと交替してエレキングと戦うセブンだったがさば折り攻撃に苦戦。それを見たガッツはセブンを助けるかと思いきやなんと止めを刺そうと攻撃。怒ったセブンが復讐に転じてガッツとエレキングをまとめて倒すのであった。

セブン○ VS ガッツ&エレキング

 

 

「華々しき死闘」

ウルトラファイト』制作第100話

1970年12月1日放送(放映第47話)

 

四股を踏むエレキングシャドーボクシングをするゴドラが激突。今回は何とセブンが審判を務めている。

戦いがゴドラ優勢になったところでセブンがレフェリーストップをかけようとするがゴドラは反発。さらに無理矢理戦いを止めて引き分けにしようとしたセブンの判断にゴドラとエレキングは反発して力を合わせてセブンを殴り倒そうとするが空振りして互いに相手を殴ってしまってダブルノックダウン。

同士討ちによって結局は最後に残ったセブンの勝利。こうして華々しくなかった死闘は終わりを告げたのであった。
セブン○ VS ゴドラ&エレキング