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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「再臨! 脱出王の試練!」 『仮面ライダーゴースト』第29話

仮面ライダーゴースト

「再臨! 脱出王の試練!」

仮面ライダーゴースト』第29話

2016年5月1日放送

脚本 毛利亘宏

監督 坂本浩一

眼魔スペリオル・斧 インセクト眼魔 プラネット眼魔 登場

 

フミ婆がぁっ…!?

『ゴースト』におけるおやっさんのような位置で、ここ最近の仮面ライダーの中でもおやっさんポジションとして最も上手く機能していたフミ婆がまさかの退場。

正直言って、最終回でフミ婆とアラン様とカノンちゃんがタコ焼きを食べている場面を想像していただけにこの展開は予想外だった。でも、「人の死」を扱う『ゴースト』としてはこういう話はどこかでしておかなければいけなかったんだろうなぁ。西園寺やアドニスも死んではいるんだけど、あまり実感が沸かない死に方だったし。

坂本監督はアクション押しの人なので、まさか担当回でこういう展開が来るとは思わなかった。山口監督や諸田監督の担当回じゃないんだ。

 

基本的に平成仮面ライダーのメイン登場人物は若者が多い。若い故に色々と道に迷ったり悩んだりするのだが、そこを手助けするのがおやっさんポジションの人達。正直言うと、ただいるだけであまりドラマに絡めなかった人もいるのだが、フミ婆はアランに生きる道を指し示していた。『ゴースト』も残り3分の1ほど。アドニスやフミ婆と言った若者を導く年長者がいなくなってこれからどうなる?

 

あれ? ひょっとして今回アラン様が着たあの個性的な服って、フミ婆の形見になるのか?
あの個性的な服を着て「フミ婆は私の中で生き続ける!」とアラン様が言ってカッコ良いBGMと共にネクロムに変身したら泣ける…かな…?

 

てか、カノンちゃん、寝ているフミ婆を外に置いてどこに行ったんだ?

 

フミ婆がアランにあげた服が予想の斜め上を行きすぎていて驚いたw

今後もあれでいったらどうなるのかと思ったがどうやら今回限りのようだった。

でも、ボロボロの軍服で歩き回るのも大変だと思うので、どこかで服は変えた方が良いと思う。でも、アラン様って、軍服になる前の服も結構個性的だったしなぁ…。どうなるんだろう。

 

玩具販売の都合なんだろうけれど『ゴースト』はフォームの扱い方がイマイチ。今回もカッコ良くアランがネクロムに変身したのにすぐに負けてしまう。これは新フォームのディープスペクターを売り出さなければいけないからなのだが、そのディープスペクターも特に印象に残る扱いになっていない。もう少し上手くフォームを扱ってほしいなぁ。ここのところ、ただ出すだけとなっている感じがする。

 

今回はフーディーニがゲストの体を乗っ取ってドラマに参加。

眼魂を単なるアイテムに終わらせずキャラクターとしても扱えるようにしたのが『ゴースト』の面白いところ。以前のニュートンとヒミコの話もだったが、眼魂となった偉人のキャラがユニークに描かれていて面白い。

 

今回に限った話ではないのだが、今回の話での一度目のディープコネクト社への突入って無くても話に支障が無かったような…。おそらく前後編になると思うんだけど、下手すれば今回の話って、フミ婆の部分とゲストが不可思議現象研究所に相談する場面だけ必要だった気がする。1話の中に二度ほどバトルを入れないといけないのは分かるんだけど、もう少し意味のある展開にしてほしい。

 

御成の過去に色々あったって、パンクをしていたと言う事なのだろうかw