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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「爆現! 深淵の力!」 『仮面ライダーゴースト』第28話

仮面ライダーゴースト

「爆現! 深淵の力!」

仮面ライダーゴースト』第28話

2016年4月24日放送

脚本 福田卓郎

監督 山口恭平

ガンマイザー・ファイヤー 音符眼魔 登場

 

色々と話が動いた。

 

アデルが父アドニスを殺害した事をアリアが知り、アリアが弟アランの逃亡の手助けをした事でアデルとアリアの対立が決定的に。

ところで眼魔の世界はその殆どが廃墟となっている。撮影場所の関係でもあるのだろうが、廃墟と言う事は「もとは建物があったのだが壊れた」と言う事なので、眼魔の世界では多くの建物が廃墟と化すような事が過去にあったと言う事なのだろうか? アランは眼魔の世界に争いは無いと今まで言っていたので、少なくともアランが物心つく前の話になると思うが…。

 

今までアドニスが祈りを捧げていて今はアデルの戦力となっているガンマイザー。以前にジャベルに取りついたのも今回登場したのと同じガンマイザー・ファイヤーと考えられる。今回の描写を見るにまだ倒されていないようだが…。

 

音符眼魔を使ってのイゴールの新たな計画は「自分を讃える曲を作らせる」であった。結局は音符眼魔とは感性が合わなくて別れる事に。なんとなくだがイゴールの求める曲って感性よりも論理的な美しさと言う感じがする。一方の音符眼魔はキュビと意気投合していたが、キュビが写実よりも象徴的な印象的な絵を好んでいたので、音符眼魔の音楽もそれと似たものだったと考えられる。

それにしても自分を讃える曲を作る事自体がこれまでのイゴールの言動から考えるにちょっと違和感を覚えるのだが、これは彼にも何か変化が起きたと言う事なのかな? これまでのイゴールだと音楽自体を無駄と切り捨てそうな感じだったのだが。

 

そのイゴールはまさかのアカリからの平手打ち。ここでのアカリの説得が「研究」と言ったあくまでイゴールの土俵に上がっての説得だったのが面白い。元々、アカリもイゴールと同じ研究者だったのもあるのだが、イゴールの考えとは全く違う世界の言葉で話をするより今回のアカリの説得の言葉の方がイゴールは聞き入れると思う。

しかし、これ、ひょっとしたらイゴールにも生存フラグが立ったと言う事なのかな? キュビに音符眼魔にジャベルにイゴールにとここまで生存フラグが立つとは思わなかった。どういう着地点を想定しているんだろう?

 

ジャベルは一宿一飯の恩で御成を一度だけ助ける事に。初登場時の頃はこういう展開になるとは思っていなかったのでこれは燃えた! 「仮面ライダー」と言う冠があるのでスペクターやネクロムが主人公サイドに来る事は予想できたがジャベルはその予想が出来ていなかったのでこの展開には驚かされる。

 

見聞を広める為に音符眼魔と一緒に旅に出るキュビ。完全に『裸の大将』となったw ひょっとしてこの結末の為にキュビの口調は考えられていたのかな?

 

遂にタケル、マコト、アランの3人が揃っての変身。

アランの「スペクター」呼びをここで「マコト」呼びに変えて、アランが仲間になったのを分かりやすく説明したのが良かった。

これで3人の仮面ライダーが揃ったのだがタケルが不調のようなので次からはマコトとアランが中心となって活躍するのかな? 『仮面ライダードライブ』も3人の仮面ライダーが揃って活躍するのは意外と少なかったし。