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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「動物大集合」 『動物戦隊ジュウオウジャー』第11話

動物戦隊ジュウオウジャー

「動物大集合」

動物戦隊ジュウオウジャー』第11話

2016年4月24日放送

脚本 香村純子

監督 柴崎貴行

ギフト 登場

 

まるで年末決戦のような盛り上がりであるがまだ11話だったりする。

今回の話で大和とジューマン4人の関係を改めて整理した感じ。こういう話があると最終回に訪れるであろう5人の別れに今から涙してしまう。

一方でこれまでは「ジューマン達の帰る場所」と言う漠然とした説明しかなかったジューランドに対して鳥男が「あんな世界」と言うキーワードを加えた。今後はジューランドについての描写が出てくるのだろうが、どうやら色々ありそうだ。

 

眠れない大和に「飲むか?」と告げる真理夫さん。お酒を飲むのかと思ったが違った。(大和役の中尾暢樹さんはまだ未成年) でも、ここでは大和の子供時代の話をするのでお酒でなくてホットミルクなのは納得。

真田丸』とのスケジュールの兼ね合いからか寺島進さん演じる真理夫さんの出番は少ないのだが、今回のように短い出番でも要所を締める活躍をしてほしい。

 

今回の巨大なギフトと人間大のジュウオウイーグルの戦いはスーパー戦隊ならではと言う面白さがある。これがウルトラマンだと巨大な怪獣に対してウルトラマンも巨人で対抗しているし、仮面ライダーは時々巨大化する時もあるが基本的には仮面ライダーも怪人も人間大となっている。人間大と巨大の両方が基本設定にあるのはスーパー戦隊だけなのだ。

 

鳥男は単純にジュウオウジャーの仲間と言うわけではなさそう。いわゆる「おやっさんポジション」は真理夫さんがいるので、鳥男はそこから少しズラした感じ。『仮面ライダー555』で絶大なインパクトを残した村上幸平さんをキャスティングしたのもそれが狙いかな?

 

今までジニスの命令を実行しているだけだったナリアが今回は大和の無茶は嫌いではないと言ったりと自身の気持ちを少し表に出している。

 

大和のたった一人の戦いからジューマン達が合流してからのワイルドジュウオウキング誕生は燃える流れなのだが、話としてここでワイルドジュウオウキングが誕生する理由がちょっと弱い。王者の資格が大和達の心に応えたとかなんだろうけれど、『仮面ライダーウィザード in Magic Land』のインフィニティードラゴン登場の時も感じたが香村さんはドラマの盛り上げは良いけれど新フォーム登場の理屈付けはちょっと弱い感じがする。

でも、前回からピンチの連続だったので今回のギフトを圧倒するワイルドジュウオウキングはカタルシスもあってマジで燃える!