読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「ゴゴゴゴーストが出た」 『動物戦隊ジュウオウジャー』第7話

動物戦隊ジュウオウジャー

「ゴゴゴゴーストが出た」

動物戦隊ジュウオウジャー』第7話

2016年3月27日放送

脚本 荒川稔久

監督 竹本昇

シオマネキング 登場

 

仮面ライダー1号』公開に連動しての「春休み合体ヒーロー祭り」の1本目。

仮面ライダーゴースト』から仮面ライダーゴーストこと天空寺タケルが特別出演している。

 

要領の良いアムと要領の悪いタスクの話。アムみたいな子からすればタスクは扱いやすい相手なのかな。と言うか、大和もレオもアムには上手く転がされそうなイメージがある。アム、恐ろしい子…!

 

タスクが何も策が無いのに敵に向けて突っ込んだと見せかけて実は策があったと思いきややっぱり策は無かったと言うのが実にタスクらしい。彼は頭で考えるより意外と感情で動いているところがある。

 

実は逆転の策をその場で思い付いたのはアムの方だった。(タスクはアムを信じて身を任せた) この辺り、アムは頭の回転がやはり速いと言える。

 

アムがタスクに仕事を押し付けたのを見てセラは特に反応を示さなかった。タスクと同じく真面目なイメージがあるのだが自分以外の事には関心が薄いところがあるのかもしれない。アム、レオ、セラの3人が程度の差はあれ自己中心的な為にタスクと大和が色々と貧乏くじを引くと言う感じかな。

 

アザルドの再生可能な肉体の事を「卑怯」と称したクバル。ジニスの許可無しに出撃する等、独自の動きを見せて来た。

そのクバルの今回の作戦はジュウオウジャー同士を戦わせる事。今回の戦いで一度はアムの捕獲に成功しているが、今後もクバルはジュウオウジャーを直接狙った作戦が多くなってくるのかもしれない。

 

今回は『ゴースト』からタケルとユルセンが、『仮面ライダー1号』からはシオマネキングが登場。ゴーストのカラーの変化をジュウオウジャーのそれぞれのカラーと対応させたのが面白かった。スーパー戦隊はチームであるが仮面ライダーは基本的に一人で戦っていると言う両者の違いが出ている場面。その他にもシオマネキングが巨大化したのをジュウオウジャーが巨大ロボのジュウオウワイルドで迎撃する等、仮面ライダースーパー戦隊の違いを強調した展開が多く見られた。

ただし、ストーリーに関してはあまり関わっておらず、仮面ライダー関連を外しても話は成り立つ。ここはガッツリとコラボしていた去年や一昨年に比べると物足りなさを感じる。

 

今回の脚本は荒川さん。スーパー戦隊と言えば荒川さんと言う時代があったが、今は荒川さんの弟子の香村さんがメインライターを務めていると言うところに時の流れを感じる。