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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「ワイルドなプレゼント」 『動物戦隊ジュウオウジャー』第6話

動物戦隊ジュウオウジャー

「ワイルドなプレゼント」

動物戦隊ジュウオウジャー』第6話

2016年3月20日放送

脚本 香村純子

監督 中澤祥次郎

ガブリオ 登場

 

やはりアザルドは再生能力を有していた。何度でも再生可能となっているが、おそらくは「核」となる部分があり、それを破壊しないと何度でも再生してしまうのだろう。

クバルはアザルドの再生能力を知らなかった。ジニスの発言からアザルドがこれまでにも何度か再生しているらしいところを見ると、クバルがデスガリアンに加入したのはつい最近と言う事だろうか? それともアザルドとクバルとでは同じ幹部でも何か大きな違いがあるのかもしれない。今回の話でクバルがアザルドの再生について何も言及しなかったのが逆に気になる。果たしてクバルは何を考えているのか…?

 

ガブリオのゲームはあくまで「食べる」なので、ジュウオウジャーが邪魔をしに来てもゲームを優先するのは珍しかった。この辺り、デスガリアンはまだジュウオウジャーの事を重要視していない事が分かるし、現時点ではジュウオウジャーとデスガリアンの間に深い因縁が無い事も伝わってくる。(前作『ニンニンジャー』の場合、牙鬼軍団にとって伊賀崎家の殲滅は優先事項だった)

 

王者の資格を通してジューマンパワーを与えると、そのジューマンの寿命も渡してしまう事になる。こういう新フォーム登場にリスクが伴うのは久し振りな感じがする。この設定により「命を背負う」が強調されたと思う。もし、クライマックスで全乗せ最強フォームが出て、大和が「皆の思いを! 命を俺は背負う!」とか言ったら自分は泣いてしまいそうだ。

 

ラリーの件で、タスクは色々と考え、逆にレオは深くは考えずと二人の違いが描かれていた。他にも他人事のような感じに振る舞っていながらアムが大和の事を気遣ったりと、細かい部分でそれぞれのキャラ分けがされているのが良い。

 

キューブゴリラ登場シーンだが、ジューランドの場面と人間界の場面が重なる演出がされていた。ひょっとしたら、二つの世界は重なり合っているパラレルワールドで、これまでのジュウオウキューブの登場シーンも視聴者にはジューランドを突き進んでいる場面に見えるが劇中の大和達には人間界のビル街を突き進んでいるように見えていたのかもしれない。