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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

『ウルトラファイト』制作第1話~第10話

ウルトラファイト

ウルトラファイト』制作第1話~第10話

 

「さすが! バルタン忍法」

ウルトラファイト』制作第1話

1971年4月12日放送(放映第136話)

 

ウルトラマン』の「侵略者を撃て」からバルタン星人が登場。

最初は逃げるバルタン星人ウルトラマンが追い、空中で組み合ったところでバルタン星人のハサミを破壊。今度は逃げるウルトラマンバルタン星人が追いかけるが、先に地上に降り立ったウルトラマンバルタン星人を待ち伏せしてスペシウム光線で勝利。追撃戦主体なのはウルトラシリーズでも珍しかったりする。

格闘場面だけ抜き出してもちゃんと流れがあるのが『ウルトラマン』の凄いところ。

 

「宇宙忍者」の肩書きを持っているのでサブタイトルに「バルタン忍法」と付けられているが、本作では分身の術を使用していないのであまり忍者と言う印象は無い。

 

 

グリーンモンスを焼け!」

ウルトラファイト』制作第2話

1971年4月13日放送(放映第137話)

 

ウルトラマン』の「ミロガンダの秘密」からグリーンモンスが登場。

時計台を挟んだ睨み合いの後、グリーンモンスが猛毒のモンスガスでウルトラマンを苦しめるが切り札スペシウム光線ウルトラマンが逆転。サブタイトルの通りにグリーンモンスを焼いてしまう。

意外とグリーンモンスウルトラマンを苦戦させているのに驚き。こうして見るとスペシウム光線は本当に一撃必殺の切り札なんだなと思える。

 

ウルトラマンと怪獣の戦いが元々プロレスっぽいからか、山田次郎さんのプロレス風実況が全く違和感無い。

 

 

「手がつけられないネロンガ

ウルトラファイト』制作第3話

1971年4月30日放送(放映第150話)

 

ウルトラマン』の「科特隊出撃せよ」からネロンガが登場。

空中での追撃戦だった対バルタン星人戦、距離を計っての戦いとなった対グリーンモンス戦に続き、いよいよ組み合っての格闘戦となった対ネロンガ戦。戦いはウルトラマンネロンガ最大の武器である角を折り、飛行機投げでグロッキーさせたところにスペシウム光線を撃って勝利となっている。

 

 

「海の顔役ラゴン」

ウルトラファイト』制作第4話

1971年6月14日放送(放映第181話)

 

ウルトラマン』の「大爆発五秒前」からラゴン(2代目)が登場。

原子爆弾と言うハンディキャップ戦でありながらも光線の撃ち合いに勝ってウルトラマンが勝利を収めている。

 

 

ゲスラ墓へ行け!」

ウルトラファイト』制作第5話

1971年4月14日放送(放映第138話)

 

ウルトラマン』の「沿岸警備命令」からゲスラが登場。

ウルトラマン初の水中戦でゲスラの頭部にある触角を取れるかどうかが勝負となっている。実況の山田さんはゲスラの頭部にある触角を上手く認識していないのかウロコと言ったり武器と言ったりとそこの部分だけ言葉が詰まり気味。

 

 

「ひきょうだぞアントラー

ウルトラファイト』制作第6話

1971年6月17日放送(放映第184話)

 

ウルトラマン』の「バラージの青い石」からアントラーが登場。

アントラーは身を隠す戦法で「卑怯者」扱いされている。オリジナル版では砂煙を上げて相手を攻撃するが、本作では砂煙ではなくアントラー自身が吐き出すガスとされている。

ウルトラファイト』では人間ドラマがカットされているのでバラージの青い石関連もカットになっていてアントラーウルトラマンスペシウム光線で倒された事になっている。

 

 

ガボラ死の平手打ち」

ウルトラファイト』制作第7話

1971年6月22日放送(放映第187話)

 

ウルトラマン』の「電光石火作戦」からガボラが登場。

ヒレを開く場面はカットしないでほしかったなぁ。本作ではガボラの頭を覆っているヒレは鎧と説明されていて、鎧を取られて弱くなったガボラウルトラマンのパンチ連打が入って決着となっている。因みにサブタイトルは「死の平手打ち」となっているがウルトラマンはグーパンチで勝利している。

 

 

レッドキング血祭」

ウルトラファイト』制作第8話

1971年4月28日放送(放映第148話)

 

ウルトラマン』の「怪獣無法地帯」からレッドキングとチャンドラーが登場。

チャンドラーを血祭りにあげたレッドキングウルトラマンが撃破。こうして振り返ってみるとウルトラマンは投げ技が多い。

ウルトラマンレッドキング相手にネック・ハンギング・ツリーを決めたのに驚いた。そんな技を仕掛けたウルトラ戦士って他にいたかな?

 

 

「凶悪ベムラー

ウルトラファイト』制作第9話

1971年5月6日放送(放映第154話)

 

ウルトラマン』の「ウルトラ作戦第一号」からベムラーが登場。

ウルトラマンベムラー相手に苦戦を強いられるが、飛び立ってベムラーの視界から消えると、そのままベムラーの背後に飛びかかって形勢逆転に成功する。ウルトラマンは形勢不利になると空中に飛び立って間を取る事で逆転する事が多い。

ベムラーの青い球への変身が「殻を被った」と説明されている。

 

 

ジラース血の涙」

ウルトラファイト』制作第10話

1971年5月27日放送(放映第169話)

 

ウルトラマン』の「謎の恐竜基地」からジラースが登場。

ジラースご自慢の襟巻を取って挑発するウルトラマン。後半は睨み合った末の一瞬の決着。決着はウルトラかすみ斬りだが実況の山田さんは分からなかったらしく「どこかにダメージを負った」と説明している。