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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「そして、ヒーローへ…」 『鉄神ガンライザーNEO2』第13話

鉄神ガンライザーNEO

「そして、ヒーローへ…」

『鉄神ガンライザーNEO2』第13話

2015年11月15日放送

 

「見ろ! 岩手にはこんなにもたくさんのヒーローがいる」

岩手のヒーローと物の怪が大激突!

この戦いはワイヤーアクションやドローンによる撮影も入る等、色々と工夫がされていて面白い。

個人的にはオオガマックスが戦力になっている事に感動を覚える。だって、この人だけ普通の人がスーツを着ているだけなんだよ。よく戦えると思う。

 

羅刹神の前に苦戦するヒーロー達だったが、アラタは時雨に自分の剣を託し、他のヒーロー達も時雨にエネルギーを送り、岩手のヒーロー達の力を得た時雨は遂に羅刹神に勝利するのだった。

 

時雨は序盤は主人公側と敵対するキャラクターとして登場し、中盤で主人公側に加わった後は露伴やスグルが話の中心になった事であまり活躍できなかったりと、新キャラクターなのにイマイチ話の中心になれなかったが、ここに来て遂に中心となって羅刹神を倒すと言う大役を担う事となった。

実は『NEO2』序盤はアラタを中心に人間関係が組まれているのだが、中盤で時雨の秘密が明かされた後は時雨中心の人間関係に組み直されている。(さすがにスグルは最後までアラタ絡みの位置にいたが)

つまり、『NEO2』は時雨が主人公(ヒーロー)になっていく物語だったと言える。そして新たなヒーローが誕生したからこそ、アラタは時雨に全てを託して最後の決断を下す事が出来たと見る事が出来る。

 

一度は時雨に倒された羅刹神は時空の歪みと交わって超強大なエネルギーの塊と化す。一方、羅刹神と言う自身の中の悪しき心から解放された岩手の神様は自由を取り戻す。どうやら岩手の神様の中にあった悪しき心が増大して本体を飲み込んだのが羅刹神だったようだ。そして、今は岩手の神様と羅刹神は分離し、代わりに羅刹神はヒデージャと同化している。羅刹神&ヒデージャが岩手を滅ぼそうとするのを見たアラタはこれが自分の償いとして超強大なエネルギーの塊へと突撃する。

「俺は日高見鉄器工房の二男、日高見アラタだ!」

 

戦い終わり、時雨は第12話のナナが殺される前に戻って助けると二人で未来に帰る。

…あれ? 時雨の時間移動はあと1回なのだから、一度過去に行ってその後に未来に戻るとなると2回使用した事にならないのかな?

 

最後は人間と物の怪の共存への道が少しずつだが開けてきた事を示す場面となっている。まさかの鬼羅さん登場には驚いた。

 

それにしても一時はどうなる事かと思ったが、あの状況からよくこのハッピーエンドまで持ってこられたと思う。

 

そして物語は『鉄神ガンライザー ヒーローズ』へと続く…。

 

雨ニモマケズ』 宮沢賢治

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシヅカニワラッテヰル

一日ニ玄米四合ト

味噌ト少シノ野菜ヲタベ

アラユルコトヲ

ジブンヲカンジョウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ

ソシテワスレズ

野原ノ松ノ林ノ※(「「蔭」の「陰のつくり」に代えて「人がしら/髟のへん」、第4水準2-86-78)

小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ

東ニ病気ノコドモアレバ

行ッテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ

南ニ死ニサウナ人アレバ

行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ

北ニケンクヮヤソショウガアレバ

ツマラナイカラヤメロトイヒ

ヒドリノトキハナミダヲナガシ

サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボートヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

サウイフモノニ

ワタシハナリタイ