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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「解放! 封印されし力」 『鉄神ガンライザーNEO2』第7話

鉄神ガンライザーNEO

「解放! 封印されし力」

『鉄神ガンライザーNEO2』第7話

2016年9月27日放送

 

目が覚めた露伴は自分達が元の時代に戻れたかどうかを宮司?に尋ねる。

露伴「今は…いつですか?」

宮司「夏だ」

露伴「そんな事を聞いているんじゃねぇんだよ! 西暦何年の何月何日何時何分かって事を聞いてんだよ!」

のやり取りに激しく笑ったw

因みにこの時の宮司の返答で『NEO2』は2015年7月19日前後の話である事が判明する。(第12話の露伴のセリフから最終決戦は8月1日だったらしい)

 

本来の歴史ではアラタが謎の病に冒されたのと連動して、その他の物の怪の血を引くヒーロー達も発病して変身能力を失ってしまい、その後、鬼の血が暴走したアラタは物の怪達を支配して人間達と戦争を始めたとの事。また、この回想シーンでZEROの胸の傷は鬼の血が暴走したアラタによって付けられたものだと言う事も判明する。

明言はされていないが、「物の怪の血を引くヒーローは変身不能になった」のに「物の怪の血を引く結の子供である時雨やナナはZEROやリアスマリンに変身できた」が「時雨の傷の治癒が遅かったりナナがリアスマリンに変身して水の近くで戦っても特に強くならなかった」事から、時雨やナナは結やジョーやジンやアラタ程に物の怪の血は強くない事が推測される。

 

結界によって隔離され、物の怪が支配する荒廃した未来の岩手で結は時雨とナナを育てた。因みに時雨とナナの父親は現時点ではまだ明かせないとの事。ただし、スグルではない事は確からしいw それならアラタなのかなと思うが、時雨やナナの態度を見るにそれも無さそうだ。時雨やナナの力がそれほど強くない事から物の怪の血を引いていない普通の人間だったのかもしれない。(そう考えると、現時点では岳が有望なのかな?)

 

本来アラタが発病するのは時雨が生まれる8年後(2023年)だったのだが、時雨とナナが時間旅行した事で歴史にズレが生じたらしい。やはり時間旅行にデメリット無しはありえなかったか。因みに本来の歴史ではアラタのお守りはヒデージャとの戦いで消滅したとなっている。と言う事は本来の歴史ではアラタは『NEO』の後にガンライザーに変身する事は無かったと言う事になる。つまり、『NEO2』の話自体が本来の歴史には無かった事なのだ。

 

ぼっこは胎児の形を象って作られた勾玉を使えば体内の細胞を浄化して新たな肉体と精神を作り出す事が出来るのでそれでアラタを救う事が出来るかもしれないと告げる。『NEO』でヒデージャが完全復活の為に勾玉を集めていたのは勾玉にこのような力があったからだった。

 

ヒデージャとの戦いで失われた勾玉だったが実はまだ残っていて、それを探す為に時雨は露伴の所に向かう。露伴ヒヒイロカネ探知機を作った他、未来で時雨とナナを2015年に送った張本人らしい。これは磐神社の巨石の秘密を解明したからと考えられる。こうして見ると本当に万能キャラだな、露伴先生。

 

イヅーナも謎の声を聞いて、パッカーやオダーズと共にヒデージャの所に集結する。それを待っていたヒデージャは「あの方の声に耳を傾けるのだ」と発言。シーズン1とシーズン2のラスボスだった羅刹を上回る存在としてシーズン3と『NEO』でラスボスとして君臨していたヒデージャだったが、遂にそのヒデージャより上の存在が出る事となった。

謎の声「我が子供達よ。まだ我々の目的を邪魔する存在がいる。奴らを阻止しろ…!」

 

露伴と会う事になった時雨。これまでシリアス一辺倒だった彼も露伴と組んだ事でコミカルな部分が出てくるようになるw

 

岩山パークランドのロケはあいにくの雨。でも、そのおかげで傘をさしてイヅーナが可愛く登場してくれる事となった。

雨と言う悪条件にも拘らず、この岩山パークランドの戦いはイヅーナを中心にアクロバティックな動きが繰り広げられて見応えがある。

 

状況の悪さを感じた露伴は遂に奥の手を使う事を決意する。

「封印されし古の力を解放する…! 僕はかつて闇を見た。その時の悪しき力はまだここに微かな火種として残っている。それが闇を見た男の宿命なんだ。幸せな家族…、食卓の灯り…、温もり…、僕に足りなかったもの!」

この露伴マヨイガーへの変身はガンライザーシリーズの変身の中でもトップクラスに盛り上がる!

「さぁ、ケリを付けよう。僕の意識があるうちに…!」