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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「この星をなめるなよ」 『動物戦隊ジュウオウジャー』第2話

動物戦隊ジュウオウジャー

「この星をなめるなよ」

動物戦隊ジュウオウジャー』第2話

2016年2月21日放送

脚本 香村純子

監督 柴崎貴行

ハルバゴイ 登場

 

ジュウオウジャー5人が揃って戦う話。

大和の立ち位置はジューマン4人に対する「猛獣使い」と言う事だが、街で騒ぐレオ達に首輪を付けて無理やり引っ張るところにそれが見える。

しかし、大和はジューマンを力や恐怖で支配するのではなく、あくまで同じ地球の仲間として接すると言うのがタスクに対する態度で分かる。どうして大和がそう言う考えに至ったのかは子供時代の鳥男の話で説明されている。

街を破壊するハルバゴイに向かっていって拳を入れる大和の姿は文句無しにカッコ良く、それを見てレオ達が大和を助けて戦おうとマジになると、人間である大和を中心にジューマン4人が集まってジュウオウジャーと言う「群れ」が出来るのをこの第2話で見せている。

 

第2話は街中で騒ぐジューマン3人の描写が面白さの一つ。周りの人が騒ぐ前に大和が回収したので大きな問題は起きなかったが、日常の街に非日常のジューマンが入り込んで騒動が起きる展開はこれから色々ありそうで楽しみ。

逆に第1話を見た時に思ったのだが、ジューランドに人間の大和が入り込んだ時にもっと周りのジューマンが騒いで騒動を起こしてほしかった。

 

ジューマン4人は街中だと目立つ格好をしているのだが、森さんと大和の家の中だとあまり気にならない。狙ってか狙わないでかは分からないけれど、人間の街はジューマンにとっては本来はアウェーで、しかし、森と大和の家ではホームのような感じになると言うのは今後の「異世界から来た者の話」として大きな意味を持ってくる気がする。

 

自分は撮影にはあまり詳しくないのだけど『ジュウオウジャー』の撮影にはドローンが使われているのかな? 空からのカットがジュウオウイーグルの戦い方の個性を光らせていてとても良い。ひょっとしたらパイロット版のみになるかもしれないけれど、この空からのカットは今後も残してほしい。

 

ジュウオウキングの5体の内の3体を選んで組み合わせをすると言うのが面白い。今回はロボに動物の特徴が付加されているので、この組み合わせだけでかなり色々なバリエーションが生まれるはず。

 

敵組織のデスガリアンだが、ジニスをトップに、ジャグド、アザルド、クバル、ナリアの4人が付き従っている構図はジュウオウジャー5人と似ている。ただ、こちらはそれぞれが勝手に動いているし、ジャグドは幹部だったなのに倒されても誰も悲しまない等、ジュウオウジャーとは決定的な違いがある。