読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「完璧! 白いライダー!」 『仮面ライダーゴースト』第16話

仮面ライダーゴースト

「完璧! 白いライダー!」

仮面ライダーゴースト』第16話

2016年1月31日放送

脚本 福田卓郎

監督 山口恭平

 

マコト兄ちゃんって他人の迷惑を考えられない人だな…。

これが自分一人で問題を解決できるのなら良いんだけど結局はタケルにカノンを預けているんだし。

今回のマコト兄ちゃんの行動って「カノンは預ける。もし俺に何かあったらカノンは悲しむがその慰めと今後の面倒は頼む。でも、これは俺自身の問題なのでお前には何も説明しないし、眼魔の世界に行く俺を止めるな」となる。タケルは怒っても良い。と言うか、こういうマコト兄ちゃんに対して怒ったのがアランなんだな。

マコト兄ちゃんがもう少し周りに気を配れる人ならここまで事態はこじれなかった気がする。アランの場合も彼自身の正義があるので対立は避けられないかもしれないが今はお互いの正義云々よりアラン個人の感情が戦いの原因になっているのは間違いなくマコト兄ちゃんに責任があると思う。

 

アランは眼魔の世界から勝手にネクロムを持ち出して自ら変身。スペクターも眼魔世界で用意された物らしいし、やはりゴーストも眼魔の世界の物と考えて良いのかな? そうなるとオッチャンの正体と目的が気になる。『仮面ライダー』の緑川博士みたいに眼魔の世界に属して仮面ライダーを作っていたが裏切ったと言う感じかな。

 

アランの説明で眼魔の世界には肉体や個人の魂と言う概念が無いと言うか希薄らしい事が分かる。『エヴァンゲリオン』の人類補完計画された人類みたいなものかな。特撮で言うなら『ウルトラマンダイナ』のグランスフィアみたいなやつ。しかし、アラン、アデル、ジャベルは確実に個人の意思があったし対立もしていた。そこは人間と変わりが無いように見えたのだが…。

 

眼魂との関係はタケルは呼びかけて理解しようとする、マコトはぶつかり合いの末に協力、アランは問答無用に使用とそれぞれに合わせて差別化されていた。

 

闘魂ブースト魂は登場こそカッコ良かったがその後は単なる一フォームの扱いになっているのが悲しい…。

 

バイクに乗っての変身はカッコイイ! やはりこれこそ仮面ライダーと言える!