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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「苦悩! 頑固な脱出王!」 『仮面ライダーゴースト』第15話

仮面ライダーゴースト

「苦悩! 頑固な脱出王!」

仮面ライダーゴースト』第15話

2016年1月24日放送

脚本 福田卓郎

監督 山口恭平

 

意外と早かったジャベルの再登場と再退場。

いや、まさか1話で倒されるとは思わなかった。ひょっとしたら、またしばらくしたら再登場するのかもしれないが。

 

ジャベルはアランに忠誠を誓っているようだけど実際はアランの兄であるアデルの命令で動いている。一方でアランに従っているようで自分の感情を優先させて戦う場面がチラホラ見られた。ジャベルの中での優先順位は「アデルの命令>自分の感情>アランの命令」となっているようだ。これはジャベル個人の問題なのか、それとも眼魔の世界でのアランの立場は意外と低いのか、気になるところ。

 

アランは何だかんだ言ってマコトとの戦いを先延ばしにしている感じ。そこまでマコトに肩入れする理由はいつか描かれると思うが、ひょっとしたらそれは上に書いた眼魔の世界におけるアランの立場に関係しているかもしれない。

 

今回はマコト兄ちゃんのけじめの話なのだが、そのマコト兄ちゃんがあまり活躍していないのが気になる。タケルと肩を並べて戦う為に自分自身が強くならなくてはいけないと言うのは分かるし、それでタケルの参戦を拒否して、タケルもマコトの意を組んで変身を止めるのも分かる。本来ならそんな意地は張らずにカノンを助ける方を優先した方が良い気もするが、そこはアカリがちゃんと突っ込んでいるのでOK。問題なのは結局はタケルが変身してしまった事。タケルが変身しなかったら御成やアカリは危険に陥っていたし、マコトが敗れた後にタケルが変身してジャベルの注意を自分に向けていなかったらジャベルはカノンを殺していたかもしれない。マコト兄ちゃん、あれだけ大見え切ったのだから自分一人で事を解決してほしかった。

主人公であるゴーストを出さなくてはいけない決まりがあるんだろうけれど、今回は中盤で一度変身しているので、最後はスペクターのみで良かったと思う。昔の話になってしまうが『ウルトラマンガイア』や『ウルトラマンメビウス』では主人公ウルトラマンを変身させず、ウルトラマンアグルやウルトラマンヒカリのみで事件を解決していたし。

 

フーディーニ眼魂の能力で全身に鎖を巻きつけられたマコト兄ちゃんの姿がシュールすぎて笑うw

 

街中に現れたグンダリが大勢の市民に目撃されたが、確か眼魔関係は普通の人間には見えなかったはず。これは眼魔関係が徐々に実体を持ち始めたと言う事なのかな。こういう展開はもっと終盤にありそうなのだが、この調子だと春ぐらいには大勢の市民を巻き込んだ眼魔世界からの大攻勢が始まりそう。