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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

『仮面ライダーゴースト 伝説! ライダーの魂!』 第1章「ドライブ編」

仮面ライダーゴースト

 『仮面ライダーゴースト 伝説! ライダーの魂!』

第1章「ドライブ編」

2016年1月15日配信

脚本 毛利亘宏

監督 石田秀範

ハートロイミュード超進化態 登場

 

仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品。

これは去年に配信された『仮面ライダー4号』を継ぐ作品と言う事なのかな? ネット配信の仮面ライダーが2年続いたと言う事はこの流れは今後も続けてくれそうだ。

 

「ここがタケルの世界か…」で『ディケイド』を思い出した。

実際、別の世界のキャラクターを召還する等、『ディケイド』を思わせる要素が見られる。マルチバースと言う設定が軸にあるウルトラシリーズと違って、仮面ライダーシリーズは別世界を繋ぐ設定を毎回新たに作っている感じなのだが、今回の謎の少年少女の設定は春公開の映画に繋がるのかな?

 

謎の少年少女を演じる小川涼さんはその中性的な感じが魅力的で自分好みの顔立ちの人だ。男の子なのか女の子なのか考えたけれど、女の子だったんだね。

 

本作は『ゴースト』のどの辺りの話なのかは不明。眼魂の数を考えたらTVシリーズとはパラレルと考えた方が良さそう。それにしても「99日」と言う明確な日数を打ち出した『ゴースト』がここまで作品ごとの時系列がメチャクチャになるとは思わなかった。

 

ハート様は演じる人も蕨野友也さんでオリジナルそのままの雰囲気。実際にオリジナルかどうかはまだ不明だが、こちらも眼魂の一種なのかな? ゴーストに倒されてしまうが、ハートの目的がゴースト達を倒すよりもドライブと同じ仮面ライダーの力を確かめたかった感じだったので、倒されはしたがゴーストの力を確かめられて満足と言ったところかな。

 

ドライブの眼魂でゴーストはドライブ魂へ。ちゃんと専用の武器を使って、戦い方も再現してくれた。仮面ライダーはそれぞれに決め台詞があるので、眼魂の影響を受けたのを分かりやすく描写できる。ここはそれぞれのキャラが立っている仮面ライダーの強みと言える。

 

脚本の毛利さんはさすがに客演モノが上手い。今回だとハートの「お前はすぐに足を止める」辺りのセリフ回しが良かった。

演出の石田監督は謎の少年の不敵な演技が良かった。あと変身する時にタケルの顔のアップになっていくのもカッコ良かった。でも、バトルシーンに関しては、いつもと違った位置からのアングルが逆にバトルを見えにくくしていたり、やたらと軽く吹っ飛ぶハートがカッコ良くなかったりとイマイチ。