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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「スグルの必殺技指南」 『鉄神ガンライザーNEO』第6話

「スグルの必殺技指南」

『鉄神ガンライザーNEO』第6話

2014年8月17日放送

 

早く儀式を再開しなければヒデージャだけでなく鳳音寺の力も限界に来ているらしい。戦力差では今回は敵側の方が圧倒的に強いのだが、その一方でタイムリミットが切実なのも敵側の方だったりする。
 
キリコはNEOの特集を組もうとするが、牛の出産ニュースの方が大事と上司に注意されてしまう。と言うか、これはどちらが大事と比べるものじゃないよな。
 
ジョー、ケンジ、かぐら、岳、ジンと自分が写っている写真を見つめる結。
この6人が一緒にいると言うのは意外と珍しい。シーズン3の最終決戦くらいであろうか。出来れば桐子も加わってほしかったのだが、彼女は『NEO』では出演が無かった。残念。
 
結も大学4年生。
そう言えば結の大学4年間の殆どは鬼や物の怪との戦いに明け暮れる事となった。
 
アラタは保険の営業マンをやっていたのだが色々と上手くいかなかった。アラタが言うには「営業は人を騙すようなもので後ろめたい」との事。それを聞いた上司は「自分を信じろ。自分を信じてくれと言う誠意を伝えるんだ」とアドバイス。そういう風に誠意をこめれば人には伝わるし、動物にだって伝わるかもしれないとの事。だがアラタは自分を信じる事が出来ず、結局、会社を辞める事になる。しかし、NEOに変身したアラタは自分が戦う事で誰かを守る事が出来ると言う結果を直接感じる事が出来たので今は自分の事が信じられるようになった。
「こんな俺でも必要としてくれるのなら、ヒーローと言うのも悪くないかもしれないね」。
似たようなセリフをシーズン1ではジョーが口にしている。ただ、ジョーは就職活動が上手くいかなかったところでヒーローとして戦う事に目覚め、自分の存在理由をヒーローとして皆を守る事に集約させてしまい、本来なら出来るはずの大学卒業をやめて留年し、羅刹との決戦では自分の命を捨てる作戦を実行してしまう等、「誰かの為に戦うヒーロー」のマイナス面まで示してしまう事となった。
 
アラタの発言に感動したスグルはヒーローらしく特訓を開始。そう言えば『獣拳戦隊ゲキレンジャー』も特訓を取り上げたヒーロー作品だったなぁ。
ここではヒーローに憧れていたスグルの方が楽しそうなのがポイント。
この特訓を受けてNEOは一挙に技が増え、モッコとの戦いに勝利し、ヒヒイロカネの勾玉も手に入れていく。シーズン3ではいきなり技が増えていたが、今回はちゃんと技習得までの流れが描かれているのが良かった。
 
パッカー達は南部曲り屋で出会ったおじちゃんからヒヒイロカネの勾玉を手に入れる。
物の怪相手にも普通に接して、勾玉もあっさりくれるおじちゃんが凄い。もっとも、おじちゃんの話を聞くと、人間との縁が薄れたからこうなったようにも見える。
そのおじちゃんを鳳音寺操るモッコが傷付けたのを見て遂にパッカー達はヒデージャへの反逆を決意。「自然を壊す人間は嫌いだけど、無駄に命を奪う奴はもっと嫌い」がパッカーの基本姿勢。
 
鬼刃に代わって鳳音寺が新たに作り出したのは全身黒づくめの不気味な人型の式神。着ぐるみキャラではないのがかなり不気味で怖い姿になっている。
パッカーはモッコに、イヅーナは式神と戦うがどちらも苦戦。
え? NEOが圧勝出来るモッコ相手にパッカーはそこまで苦戦するのか!? これは意外だった。
 
そこに現れたのはチャグマオー改。
因みに滝沢村は2014年から滝沢市になっているのでチャグマオー改の名乗りも「滝沢市の平和はオラが守る!」に変わっている。
流石にチャグマオー改は強くてモッコ相手に圧勝。
パッカーとイヅーナも力を合わせて式神を撃破。イヅーナが滅茶苦茶アクロバティックな動きを見せるようになって驚く。
 
鬼羅「自分が怖い…。たまにアホの子になってしまう」
鳳音寺「…分かります!」
あまりにも力強い鳳音寺の同意に思わず笑ってしまうw