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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「荘厳! 神秘の目!」 『仮面ライダーゴースト』第11話

仮面ライダーゴースト

「荘厳! 神秘の目!」

仮面ライダーゴースト』第11話

2015年12月20日放送

脚本 福田卓郎

監督 諸田敏

グンダリ 登場

 

ちょっ!? マジで西園寺はこれで退場なのか!?

次のステージに進むにはベルトが必要と言う事でそれを所持していない西園寺がここで脱落するのは分かるけれど、あんなあっさりと退場させるにはあまりにも勿体無いキャラであった。出来れば今回は西園寺との決着編にして、ゴースト&スペクターとジャベルの戦いは次回にしてほしかったな。

第9話に登場したっきりの五十嵐博士もそうだが、西園寺も天空寺龍と一緒に全ての始まりに関わっていたキャラだったのでもっと丁寧に扱ってほしかった。

 

眼魂が15個揃って願いが叶う事に。ここでタケルが願ったのはカノンの復活。まぁ、前回の話を見ているとこれは分かる気がする。残り日数がまだ3週間近くあるので、タケルの方は今回で願いを叶えなくてもまだ可能性は残っているわけだし。(ドラゴンボールみたいに次に願いが叶うのは1年後だったらヤバいけれど)

ところでタケルは99日以内に生き返らないといけなかったわけだが、カノンは妹眼魂になってから99日は過ぎていそうなのだが、その辺りはどうなっているのだろう?

 

カノンが生き返った事でマコトがタケルを攻撃する理由は無くなり、タケルとマコトのコンビでジャベルと戦う事に。これまで集めてきた眼魂を色々駆使しての総力戦は見応えがあった。

これまでの仮面ライダーだとこういう各フォームを駆使する戦いは映画か最終フォーム登場で使われていたが今回はここで使ってきたか。『ゴースト』の第1クールは眼魂を集めるのがメインだったのでその仕上げとして今回の総力戦は意味があった。やや駆け足ではあったが、節目できっちりと盛り上げて話をまとめて来たのは良かった。

 

現在公開中の『超MOVIE大戦ジェネシス』ではマコト兄ちゃんのキャラが違い過ぎて驚かされるが、今回の話でのカノンに関わる問題が解決したマコト兄ちゃんを見ると本来はああいうキャラだったんだなと言うのが分かる。映画では西園寺が出ているのだが、あの西園寺の場面をジャベルに差し替えれば、今回の話の後を『超MOVIE大戦ジェネシス』にすれば流れがスッキリとしそう。

 

ジャベルが変身する眼魔スペリオルはゴーストとスペクターの二人を相手にしてほぼ互角で、その強さをいかんなく発揮した。やはり幹部クラスが強いと戦いが引き締まる。

 

グンダリを使う時に「アラン様の計画をお借りする」と申し訳なさそうに呟いていたり、眼魂についてアランに問い詰められた時にうろたえて下手な嘘になる等、ジャベルがアランの事を敬っていながらアランを裏切るような行動をとらなければいけないと言う立場が実に面白い。

 

第1クールでは話を追うごとに株を落としていったマコト兄ちゃんだが、タケルとのわだかまりが無くなった第2クールからは素直にカッコ良くて頼りになるところを見せて株を上げてくれる事を期待。

あぁ、でも、シスコンなのは変わっていないので、カノンがタケルの事を好きになってキャラ崩壊してしまうギャグ編とかありそうだな、マコト兄ちゃんw