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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「誕生! ガンライザー!!」 『鉄神ガンライザー』シーズン3第6話

「誕生! ガンライザー!!」

『鉄神ガンライザー』シーズン3第6話

2013年8月11日放送

 

ぼっこによって遂に語られる千年前の話。
ここで色々な謎や設定が明らかにされる。
 
千年前のぼっこはまだ実体があって、パッカーと一緒に人間に悪戯を働いていた。ここではジョーの先祖である太郎が二人の悪戯の被害者になっている。そして太郎が落としたしなびたキュウリにパッカーの頭の皿の水を与えた事でオダーズが誕生している。
太郎が物の怪相手に驚くひ弱な青年で今のジョーと正反対のキャラになっていると言うように、現在のジョー、ぼっこ、パッカー&オダーズとの関係と千年前の関係を比べて見るのも面白い。
それにしても、こうしてパッカー側から見ると、ぼっこは裏切り者なんだなぁ…。
 
ケンジの先祖は物の怪が出た事を聞くと捕獲器を使って正体を暴こうとしていた。この人は先祖からこういう考えの持ち主だったか。
方言喋りまくりのケンジの先祖を千葉亘さんが実に楽しそうに演じているw
 
結の先祖は姫神家の姫様で封印の呪文を覚えている途中であった。そこに山の神様からの使いでジンの先祖がお守りを託せる人間を探しに来る。シーズン3の第5話を見るにこの山の神様とはハチマンタイラーの事。こうして見るとかなり重要な位置にいる存在であった。
特別な血を引く者にしか扱えないお守りを使える人間を早く探さないと里が滅ぼされてしまうと訴えるジンの先祖。そこに物の怪を捕まえようとして逆に捕まってしまった太郎とケンジの先祖がやって来る。
現在では対立も多かったジョーとケンジだが、その先祖二人はお互いの心配をする友達であったと言うのが意外。まぁ、現在もジョーは結の考えも理解できると言うスタンスで、結がいなかったらケンジと同じく過激路線に突っ走りそうなところはあったので、意外とジョーとケンジは似ているのかもしれない。
 
太郎こそがお守りを託せる存在だと気付いたジンの先祖はお守りを渡して太郎をガンライザーに変身させる。現在ではジョーが初代のガンライザーでジンは2代目のガンライザーであるが千年前では順番が逆だったようだ。
 
かぐらの先祖は隠密みたいな存在で結の先祖を遠くから見守っていた。
今回の話に桐子は登場していないが、それは彼女が岩手県ではなくて宮城県出身だったからと思われる。
 
最初は苦戦した太郎であったがジンの先祖のアドバイスを受けてガンライザーの力を引き出せるようになった。
現在でもジンが長い期間を修業に当てていたのに対し、ジョーは全くの素人からわずか数ヶ月でパッカーを圧倒するほどに強くなった事を考えると、ひょっとして戦闘において天才的な才能を秘めているのではと思える。(現在ではジンの方が強いと言う事になっているが、ジョーがジンと同じ期間を修行していたら二人の強さは違っていたのかもしれない)
 
そこに初代羅刹が現れ、結は封印の呪文を唱えるがちゃんと覚えていなかった為に失敗してしまう。そこで今度はジンの先祖が変身のお守りを見せて羅刹を一時撤退させる。その際に羅刹はパッカーとオダーズを引き連れて帰っている。
 
戦いが終わり、太郎はジンの先祖から里を守るよう告げられ、同じく水の神様のお守りを持つかぐらがいざと言う時は助ける事になり、里の守りを二人に任せてジンの先祖は山を守る事になる。
こうして言い伝えにあった三つのお守り、ジンの先祖が持つ山を守る金色のお守り、太郎が持つ里を守る赤いお守り、かぐらの先祖が持つ青いお守りが揃った事になる。
そして太郎は結の先祖である姫神家の姫様から「鬼が来ない方向」と言う意味の「不来方」と言う姓を貰ったのだった。
 
ここでジン、ジョー、かぐら、結は特別な血を引いていて、その血のおかげで変身できたり不思議な能力を使ったりできると説明される。逆にその血を持たない一般人は変身できないしすぐに物の怪に取り憑かれる恐れがあるとの事。
因みにシーズン1では姫神家を守るよう言われていた早池峰家であるが今回の過去編を見るにその特別な血は流れていない事が判明。かぐら、桐子、ジンと次々に新キャラが出てくる中でケンジがメインストーリーからはぐれていく…。
 
『鉄神ガンライザー・シーズン3』「第6話」
公式によるシーズン3第6話の配信。


鉄神ガンライザー・シーズン3 第6話<公式>