shoryu38の特撮・ヒーロー日記

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「自然の力と科学の力」 『鉄神ガンライザー』シーズン2第14話

「自然の力と科学の力」

『鉄神ガンライザー』シーズン2第14話

2012年12月16日放送

 

桐子とかぐらの少女時代の出会い編。
桐子は拳法でかぐらは空手と違いがあるらしい。格闘技に詳しくない自分にはよく分からない。この時点では桐子の方が強かったようだ。今のかぐらを見ていると、人間でありながら生身でかぐらに勝てる桐子はかなり強い。
 
かぐらも祖父からお守りと共に姫神家の姫様を守るようにと言われていたらしい。
ここで気になるのが少女時代のかぐらは桐子の事を「姫神家の姫様」として扱い、それを桐子も否定していない事。ひょっとして、桐子は本当は姫神家の人間だったのかもしれない。(栗駒家に養子に出されたとかかな?)
 
リアスマリン&クリハライザーガンマとパッカー&マヨイガーが戦っているところに羅刹が登場。
ジョーがさくら子から聞いた「鬼の弱点」とは節分の豆。だが効かない…。
下等な鬼には効いたらしいがさすがに羅刹レベルには効かなかった。まぁ、今更節分の豆で倒せたら苦労はしない…。
 
ケンジからライザーキャノンを受け取ったガンライザーはライザーガンをセットして発射。人間の作った武器など効かないと言う羅刹に対し、ケンジはその傲慢さこそが弱点と指摘。しかし、前回の話でケンジの危なさを知った岳は羅刹を庇ってライザーキャノンを避ける。伊豆沼の一部を破壊したライザーキャノンの破壊力にケンジは人間の科学技術の高さを誇るが、羅刹は次は受け止めてやると宣言して一時退却する。
ライザーキャノンによって伊豆沼の一部が破壊された事を受け、クリハライザーガンマはガンライザー達の戦い方を注意。結もさすがにやりすぎだと言うが、ケンジは進化した羅刹を倒す為にはこちらもパワーアップしなければいけないと反論。結はその考え方も分かるけれどと言うが、かぐらはハッキリと分からないと告げる。
元々、かぐらが変身するリアスマリンは自然を破壊する者と戦うと言う縛りがあるので、今回の戦いで自然を破壊したケンジの味方をする事は無い。また、かぐら自身も武器に頼るより自分の力を磨く方を選択している。(なのでリアスマリンは武器を持って戦わない)
こうして見ると、ケンジとかぐらは何から何まで考え方が違っていた。
 
そもそもケンジは初登場の時から自分の考えを周りに押し付けるタイプの人間であった。その性格で初期の頃はジョーや結とも険悪な雰囲気になったが、羅刹を倒すと言う共通目的があったので最終的にはジョーや結が折れていた。しかし、かぐらことリアスマリンの目的は自然を守る事で状況によっては羅刹の味方になっていた可能性もあった。なので、自分からケンジに対して折れる事は無く、遂にかぐらはジョー達には協力できないと言い放ってしまう。
かぐらは普段の気弱なイメージがあるが、実は言う時にはかなりはっきりとものを言うタイプ。ケンジとの対立場面は、ここまできつい言い方をする人だったんだとかなり驚かされる。
 
かぐらの事も大変だが、ジョーが使う変身のお守りもこの辺りで異変が始まってくる。