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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「堂堂! 忠義の男!」 『仮面ライダーゴースト』第9話

仮面ライダーゴースト

「堂堂! 忠義の男!」

仮面ライダーゴースト』第9話

2015年12月6日放送

脚本 毛利亘宏

監督 山口恭平

青竜刀眼魔 登場

 

第1話で刀眼魔が登場したがそれとは別に青竜刀眼魔が登場。と言う事はインセクト眼魔とは別に虫系の眼魔がこれから先に出てくる可能性があるわけか。

最初は「刀」とか「インセクト」とか大きい括りで後半になると「青竜刀」とか「蜘蛛」とか小さい括りの名前が出てくると言う仕組みなのかもしれない。

 

10年前にモノリスの研究を行っていたのはタケルの父親である龍と現在は謎の男とされている西園寺と今回登場した五十嵐の3人。

龍は自分達の子供世代の事を考えて研究を行っていたが、西園寺はそれとは別の考えを持っていて龍を裏切り、現在はアランを始めとする眼魔関係者と協力して15個の眼魂を集めている。そして五十嵐は真実に恐怖してドロップアウトと言う形。

この研究の結果でマコトとカノンはモノリスを通って眼魔の世界に飛ばされ、マコトはスペクターに、カノンは眼魂になった。西園寺が言うには龍の研究の被害者との事だが今回の裏切り者発言を聞くに西園寺の裏切りの結果生じた事故だった可能性が高い。

 

その眼魔の世界の大帝の息子だったのがアラン。

眼魂を手に入れつつ、人間を操って新たなモノリスを作ろうとしている。モノリスと言うキーワードから龍はアラン達の事を既に10年前の時点で知っていたと思われるが、眼魔への対処法を作るのが龍の目的だったのだろうか?

 

こうなると眼魂の力を引き出せて眼魔と戦えるゴーストドライバーの出処が気になる。これは「人間が眼魔に対抗する為に研究した結果作り出したもの」なのか「元々、眼魔が持っていた技術」なのか。つまり、人間側が作ったのか眼魔側が作ったのか。仙人が喋れば全て分かるんだけど、まだしばらくは喋ってくれないんだろうな…。

 

そう言えば「眼魂を15個集めたら人を生き返らせられる」と言う事でタケル、マコト、西園寺は三つ巴の戦いを展開しているが、これって本当なのかな? この事を言えるのは眼魂の力を知っている人物でなければいけないのだが、タケルの場合は仙人で、マコトと西園寺は誰からその話を聞いたのか不明。しかもその仙人も信じて良いのかどうか微妙と言う…。ひょっとしたら、15個を集めても生き返らせる事は出来ないと言う可能性はある。

 

いつの間にやらすっかりと「イタイ人」扱いになったマコト兄ちゃん。

妹のカノンだけでなく、タケルにも、そしてアランにも「変わってしまった」と思われた。

カノンとタケルはともかく、アランまでも「マコトは変わった」と言う認識が面白い。と言う事はアランは今回の頼み事を「以前のマコトなら聞いてくれたはず」と思っていた事になる。以前の「親友」発言も含めて、第1話以前のアランとマコトは良好な関係だったが、15個の眼魂集めを始めてからマコトは自分勝手な人間になってしまったようだ。自分勝手と言うか、正確には「余裕が無くなった」と言うべきか。カノンやタケルにとってマコトは「お兄ちゃん」だったところを見るに、かつてのマコトはアランにとっても「お兄ちゃん」みたいな存在だったのかな。

さて、劇中の全キャラからの評価が落ちてきているマコト兄ちゃんの今後はどっちだ?