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shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「激撮! Xio密着24時」 『ウルトラマンX』第16話

「激撮! Xio密着24時」

ウルトラマンX』第16話

2015年11月10日放送

脚本 中野貴雄

監督 田口清隆

 

誘拐怪人ケムール人

遊星怪人セミ女

三面怪人ダダ

深海怪獣グビラ 登場

 

『警察24時』のパロディ。
こういう遊びが出来るのが実にウルトラシリーズらしい。
しかし、単なる遊び回に終わらず、Xioと言う組織や隊員やスパークドールズの基本設定を改めて紹介し、ダークサンダーエナジーに対する今後の振りをする等、メインにも配慮した作りになっている。この辺りはさすがメイン監督。
 
面白いのはほぼ全編がドキュメンタリータッチで描写されている事。
なので劇中の殆どの場面は客観的な事実となる。
つまり、途中で大地がケムール人を追跡する場面でエックスの声が聞こえるのだが、あれはドラマ的な「大地にだけ聞こえているセリフを視聴者にも聞かせている」ではなく、ドキュメンタリー的に「あの時のエックスの声はあれだけの音量で周りに聞こえていた」と言う事になる。エックスの声が意外と大きい事に驚く。(てか、番組を見たアスナとかは「大地、この時に誰と話していたの?」と疑問に思いそうだが…)
 
それだけにカメラが絶対に捉えられないエックスの中での大地のカットは外してほしかったなぁと思う。出来ればラストシーン以外は全てドキュメンタリータッチでやってほしかった。
 
『警察24時』が「一般市民がよく知らない警察の日常を紹介する」なので今回の話もXioの日常がどういうものかと言う紹介になっている。途中にあった宇宙犯罪組織の話はエックスが出る事無くXioのみで解決しているが、ウルトラマンが出ていない話でもXioはこういう風に宇宙人や怪獣事件に対処していると言うのが分かる。
 
それにしてもまさか『Qdf』のセミ女まで登場するとは本当に何でもアリだ『ウルトラマンX』! もはやスペル星人ハヌマーン以外は誰が出ても不思議ではない領域に達している。
 
最後に、神木隊長、前回の話の後で「愛」とドヤ顔で言わないでw
その「愛」を実の娘さんにちゃんと与えてあげて!