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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「共に歩む道」 『鉄神ガンライザー』第19話

鉄神ガンライザー

「共に歩む道」

『鉄神ガンライザー』第19話

2012年2月26日放送

 

ジョー、結、ケンジの3人の力を一つにしなければ羅刹には勝てないとか言う話だったのに、いつのまにか3人の向いている方向がバラバラになってきた話。
 
結はパッカーとの話し合いの場を設け、自分のボディーガードをジョーではなくてかぐらを頼む。年明けからジョーは戦う事にのめり込んでいっているので、結のこの選択は分かる。しかし、電話を受けたかぐらの隣にジョーがいたのでこの作戦はいきなりジョーにバレてしまう。カメラの位置でかぐらの隣にジョーがいる事を最初は気付かせなかった演出が上手い。これは見ていて騙された。
 
羅刹がヒヒイロカネを探していたのは結の呪文を跳ね返すのに必要だったからとの事。それを聞いたパッカーは結は自分達と組む気があるらしいと報告するが、羅刹はこれまで人間が鬼や物の怪にした仕打ちを考えたらそれは罠だと断言する。
 
結とパッカーの話し合い。
パッカーの目的は文明が発達していなかった千年前の岩手を取り戻す事。しかし、今の人間は生きていく上で文明を捨てる事は出来ない。そこで結は人間は物の怪と一緒に暮らすから、物の怪は文明を破壊しないでほしいと持ちかける。
 
かぐらは物の怪に隙を見せては駄目と言ってオダーズを撃破。結を連れて逃げようとするとそこに鬼刃が現れ、さらにはガンライザーも現れる。と言う事で話し合いは相手を誘き寄せて騙し討ちする為の罠だったと両者が考えてしまい、交渉は決裂してしまう。
 
タイトルが「共に歩む道」なのに人間と物の怪どころか、人間同士、物の怪同士でも誰一人として共に歩んでいないのが皮肉。