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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)

マーベル・シネマティック・ユニバース

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2014年8月1日アメリカ公開

脚本 ジェームズ・ガン ニコール・パールマン

 

マーベル・シネマティック・ユニバース第10弾。
 
アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカが仲間はいるが基本的には単独ヒーローとして描かれているのに対し、本作は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」と言うチームが描かれている。アイアンマン等が日本で言ったらウルトラマン仮面ライダーに近いと言うなら本作はスーパー戦隊に近いと言ったところであろうか。
 
本作の見所は出自も人生も性格も目的もバラバラだった5人が色々な問題を経て一つにまとまっていくところ。それに合わせて第一印象は悪かったキャラ達もそれぞれ魅力的になっていっている。
個人的に本作を見て最初と最後で印象がガラリと変わるのはドラックスだと思う。最初はかなりおっかない存在に見えていたのだが後半に入るとかなり可愛いおっさんになっている。
 
こちらも最初はおっかない存在に見えたがヨンドゥはかなりカッコ良い。
あの強面で可愛い物を集めるのが趣味と言うのは反則な萌え設定だw
最後のスターロードとのオーブのやり取りだけど、あれはヨンドゥは分かっていたと思う。
 
自分は人間以外の存在が人間臭い言動をするの大好きなので、ロケットとグルートのコンビは大好き。
クライマックスのあの展開は絶対に泣く!
あとエンディングが可愛いw
 
コズミック・キューブ、エーテルに続く第3のインフィニティ・ストーンであるオーブが登場。
今回はコレクターによってインフィニティ・ストーン誕生の経緯が語られている。
かつてインフィニティ・ストーンを集め、現在はその亡骸がコレクターのアーカイブがある惑星ノーウェアになっている天界人と呼ばれていた巨人族はいずれ登場するのだろうか?
 
今回の敵キャラはロナン。
サノスと協力関係を結んでいたのだがオーブの力を入手した事で造反。自分達を苦しめていたノバの関係者を皆殺しにしようとする。自分なりの正義があるのだろうが傍から見たらただの虐殺者と言うのはマーベル・シネマティック・ユニバースの敵キャラらしいが、彼の場合は正義と言うより復讐の度合いが大きい感じ。その結果、自分自身も多くの人にとっての復讐の対象になってしまったのは皮肉と言うか因果応報と言うか。
尚、ロナンはクリー星人であるが、このクリー星人は『エージェント・オブ・シールド』に登場した「あのエイリアン」らしい。
 
アベンジャーズ』にチラッと登場したサノスが再登場。
養女のガモーラとネビュラが登場し、サノスは義父として二人の事を結構可愛がっていたようなのだが、当の娘達からは実の家族を殺して自身の体を改造した憎むべき存在と捉えられていて、オーブ争奪戦の中で裏切られている。娘が二人とも自分を裏切ったと知った時の反応を見てみたかったな。ショックを受けたのだろうか?
 
ネビュラのガモーラへの想いは愛憎入り混じっている感じがして面白い。
今後の展開が楽しみ。
 
最初は地球上のお話だったマーベル・シネマティック・ユニバースも段々と宇宙関係の話が増えてきた。
日本だと『ドラゴンボール』とかも最初は地球上の話だったがやがて宇宙に話を広げていったのを見ると、地球から宇宙へとスケールアップしていくのは古今東西同じなんだなと日本人として妙な親近感を抱いた。