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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「悪魔はふたたび」 『ウルトラマン』制作第18話

ウルトラマン

「悪魔はふたたび -アボラス バニラ登場-」

ウルトラマン』制作第18話

1966年11月20日放送(放映第19話)

脚本 山田正弘・南川竜

監督 野長瀬三摩地

特殊技術 高野宏一

 

青色発泡怪獣 アボラス

身長 60m

体重 2万t

古代ミュー帝国に液化されてカプセルに封印されていたが電撃を受けて復活した。口からあらゆる物を溶かす霧を吐いてバニラを倒すが、ウルトラマンスペシウム光線3連発を受けて倒された。

レッドキングの着ぐるみを利用している。

 

赤色火焔怪獣 バニラ

身長 55m

体重 2万t

アボラスと一緒に封印されていたが雷を受けて復活した。口から火焔を吐く。科特隊の原子弾を目に受けてダメージを負ったところをアボラスの霧で溶かされた。

 

物語

古代ミュー帝国の物と思われるカプセルと文字盤が発見された。文字盤には悪魔の怪獣アボラスとバニラについて書かれていた。

 

感想

再び、よく1話にまとめられたなぁと思う大娯楽編。

 

よく突っ込まれる3億5千年前と言う数字。その他にも1億5千年前と言う言葉も出ている。脚本での誤植が原因らしい。

 

宇宙考古学と言う肩書きが素晴らしい福山博士は少し謎めいた雰囲気を持っていたので自ら攻撃に参加する程の行動派だったのは意外だった。

 

鉱物試験場の人達はやっぱり死んじゃったのかな?

 

科特隊の武器が全てエネルギー切れになる総力戦。

マルス133や原子弾を駆使してもバニラを倒すのがやっとで、ウルトラマンがいなければ危なかった。

 

そのウルトラマンアボラスを倒すのにスペシウム光線を3発も使用。霧に敗れそうになっていたし、もしアボラスがバニラや科特隊と戦っていなかったら危なかった。

ところで霧はウルトラマンが自力で振り払ったのだろうか? イデ隊員が何かしたようにも見える。

 

かなりのタフガイであるアボラスはおそらく現時点では『ウルトラマン』中最強怪獣だろう。

 

特撮に力を入れすぎたせいか話が唐突に終わる。時間切れか? Aタイプ時代の映像を流用しているし。ただし、福山博士が自分の軽率な行動を反省して自ら攻撃にも参加しているので、一応ドラマはキチンと終わらせている。