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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「無限へのパスポート」 『ウルトラマン』制作第17話

ウルトラマン

「無限へのパスポート -四次元怪獣ブルトン登場-」

ウルトラマン』制作第17話

1966年11月6日放送(放映第17話)

脚本 藤川桂介

監督 飯島敏宏

特殊技術 高野宏一

 

四次元怪獣 ブルトン

身長 60m

体重 6万t

無重力圏の谷間から落ちてきた隕石。青と赤の隕石に分かれていたが合体し、核融合を起こして巨大化した。謎のアンテナで四次元現象を起こす。スペシウム光線連発を受けて元の大きさに戻ったところをウルトラマンに握り潰された。

名前の由来はシュールレアリストの詩人「アンドレ・ブルトン」から。デザインモデルは心臓。

 

物語

世界的な探検家イエスタディ氏が行方不明になった。科特隊はイエスタディ氏がバローン砂漠で見付けた不思議な隕石が事件のカギを握っていると考えるが…。

 

感想

飯島演出による四次元現象が面白い話。最近はこういう凝った画面効果があまり見られなくなってきた感じ。

 

今回初めて科特隊基地が危機に陥る。外からの攻撃には強いが中に入られるとどうにもならないと言うこのパターンは後のシリーズにも引き継がれてしまう。

 

ブルトンの奇怪な攻撃に苦しむウルトラマンだが高速回転で念力を逆流させ、スペシウム光線を連発して逆転勝利。スペシウム光線が1話に2回使われたのは今回が初。

 

今回の話で活躍が認められたホシノ君は科特隊員になる。でも今回くらいの活躍はいつもしている気がする。活躍したのなら今回よりも「沿岸警備命令」の方だろう。もっとも怪獣事件ではなかったが…。

個人的にはホシノ君は隊員服よりいつもの普段着の方が似合っているので隊員にはなってほしくなかった。