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ウルトラ38番目の弟

ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「科特隊出撃せよ」 『ウルトラマン』制作第3話

ウルトラマン

「科特隊出撃せよ ーネロンガ登場ー」

ウルトラマン』制作第3話

1966年7月31日放送(放映第3話)

脚本 山田正弘

監督 飯島敏宏

特技監督 的場徹

 

透明怪獣 ネロンガ

身長 45m

体重 4万t

昔から城の近くの井戸に棲んでいたが村井強衛門と言う侍に退治された。現代になって電気を吸収して巨大化した。普段は透明だが電気を吸収したり怒ると姿を現す。スペシム光線で爆発した。

ウルトラQ』のパゴスの着ぐるみを利用している。名前の由来はローマ帝国の皇帝「ネロ」から。

 

物語

不気味な音が響く古井戸を調査するホシノ君達。一方、近くの発電所が見えない怪獣に襲われる。

 

感想

カメラを持った由利子…じゃなくてフジ隊員と調査に出かけ、スパイダーショットでネロンガの左目を潰す等、さすが山田さんの脚本だけあってホシノ君が大活躍。

 

科特隊はブレザーの中に隊員服を着込んでいる事が判明。動きにくくないのかな?

 

今回の変身シーンはハヤタ隊員の周りを光がグルグルと囲むと言う珍しいパターン。

 

ネロンガが電気を放出する際に角が動くのが細かくて良い。

 

ネロンガの電撃をあえて避けずに受け止める事でウルトラマンの強さが表現された。でもこの電撃はアラシ隊員が受けてもピンピンしていた。意外と威力が無いのか?

戦いの途中でウルトラマンネロンガ発電所の方に倒してしまう。既に発電できなくなっていたとは言え、所員の気持ちは複雑だったろうな…。

 

今回は怪獣と人間を同じ画面に合成したシーンが多く、怪獣の怖さや強大さを上手く出していた。

 

事件解決後、イデ隊員はハヤタ隊員への疑惑をさらに強めるが…。

 

本作は的場監督の『ウルトラマン』最終作。