読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

shoryu38の特撮・ヒーロー日記

ウルトラマン、鉄神ガンライザー、ゴジラ、ガメラ、アメコミ映画と色々な事を書いていくブログです。

「ガラモンの逆襲」 『ウルトラQ』制作第26話

ウルトラQ

「ガラモンの逆襲」

ウルトラQ』制作第26話

1966年4月17日放送(放映第16話)

脚本 金城哲夫

監督 野長瀬三摩地

特技監督 的場徹

 

宇宙怪人 セミ人間

身長 180cm

体重 150kg

中性的な男性に変身して、小型の操作機で保管されていた電子頭脳を盗んでガラモンを誘導するが、任務に失敗して仲間の円盤に処刑されてしまう。それにしてもセミ人間て名前が凄いな…。

デザインモデルはアブラゼミ

 

隕石怪獣 ガラモン(2代目)

身長 40m

体重 6万t

今回は編隊で襲来。識別用のマークがある。身長40mとなっているが、東京タワーを襲う場面があるので個体ごとに大きさが違うと思われる。

 

物語

保管されていたガラモンの電子頭脳が謎の男に盗まれた。男は電子頭脳を使ってガラモンを誘導する。地球最大の危機!

 

感想

ウルトラQ』最後の脚本だけあって、かつてないスケールの話になっている。ある意味、最終回とも言える。

 

万城目のセリフで一の谷博士が登場。懐かしい。

 

セミ人間が変身した中性的な男性は遊星人の不思議さとマッチしていた。最後の処刑される場面はちょっと可哀想。

因みに「チルソニア遊星人Q」と言う名前もある。「セミ人間」と言う名前はどう考えても人間が付けた名前なので、こちらが正式名称かもしれない。名前の由来はやはり『ウルトラQ』からかな?

 

今回登場したセミ人間の円盤は後に『ウルトラマン』のバルタン星人等の円盤にも利用されている。おそらく宇宙規模で事業展開している円盤販売会社とかがあるのだろう。

 

本作は野長瀬監督の『ウルトラQ』最終作。

野長瀬作品では怪獣が人間を上回る圧倒的な存在として描かれていた。